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カリキュラムの概要
基本の理解に重点がおかれたカリキュラム

本学科では、栄養や食物に関する専門的な知識を学ぶとともに、栄養・健康に関する研究の急速な進歩、将来の学問の発展に対応できるように各分野とも基本の理解を重視する教育を行っています。1年次ではまず「大学で何を学ぶか」を考え、大学での勉学の方法を理解し、目的に向かって基礎科目の勉強をします。2年次には、専門科目に向けて基礎的な専門科目を学びます。3年次には病院、小学校、保健所での臨地実習を通して専門科目をマスターし、さらに視野を広める勉学へと進みます。4年次には、卒業演習、卒業研究を通して自ら学ぶことを体験します。

コミュニケーションを重視したカリキュラム

栄養教育は、患者や児童・生徒、地域住民など常に「相手」がいます。また、食事を作る調理師とのやり取りや、患者と関わる看護師・医師・薬剤師との情報交換も必要です。その意味で、栄養士・管理栄養士の仕事には何よりコミュニケーションが大切です。本学科では、「栄養教育論実習」「栄養カウンセリング論」などを通して具体的な方法論を学ぶほか、「対人関係トレーニング」というユニークな演習を通じて、専門的知識と技術を身につけて行きます。さらに実際に病院や小学校、保健所などの職場を疑似体験する実習も充実しており、プロとしての自信と自覚が高まります。

栄養学のエキスパートを養成

本学科の卒業生は、管理栄養士・栄養士として就職する人が全体の約80%にのぼります。特に管理栄養士の国家試験では、09年度には合格率が道内一となり、高い合格率を10年以上維持しております。また、フードスペシャリスト資格も100%の合格率を達成しました。さらに最近、教育現場では食に関する指導を行う栄養教諭の存在が重視されています。本学科では、栄養の先生として子どもたちに食育を行う栄養教諭一種免許を取得することができます。

カリキュラム体系
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履修モデル
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