もともと異文化や日本語に興味がありました。高校生の頃、ボランティアで子どもに水泳を教えた経験から、自分が教えたことが相手の「できる」につながる面白さと難しさを知り、日本語教師を目指すようになりました。
その後、国内外で日本語を教える中でさまざまな学習者と関わってきましたが、相手のつまずきや理解の仕方に目を向け、「どうすればできるようになるかを考える」ことはずっと変わりません。常に試行錯誤が必要ですが、そこに魅力を感じています。
2023年からは特定研究員として、教材開発や作問、企業研修などに関わっています。日々の実践の中で生まれる問いを大切にしながら、これからも努力していきたいと思います。
(勤務地、掲載内容等は2026年10月取材当時)