私は現在、ネパール人の学生を中心とした進学コースの留学生に日本語を教えています。
大学に入学するまでは、日本語教育という世界を全く知りませんでした。しかし、在学中に異文化への関心が高まり、教職と日本語教員養成課程を履修したことで、さらにその魅力に惹かれていきました。
「いつか日本語教育に関われたらいいな」と考えていた矢先、就職活動中にコロナ禍となりました。そんな中、偶然参加した(日本語業界とは関係のない)合同説明会で現在の職場の募集を見つけ、思い切ってこの世界へ飛び込みました。
この仕事の魅力は、自分が教えた日本語を使って学生たちが一生懸命に話す姿や、日々の成長を間近で見られることです。彼らが目標を少しずつ叶えていく姿を応援し、その過程を一番近くでお手伝いできることに、大きなやりがいを感じています。
(勤務地、掲載内容等は2026年10月取材当時)