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2026.08.03
学部・学科
    #地域創生学科 #人間生活学科

【授業NOW】被服学分野講義のご紹介・その後

2026年度開講の「服飾文化史」では、西洋服飾の源流となる古代メソポタミアから20世紀までの服飾の変遷を、各時代の社会や文化的背景とともに学びました。
講義では、時代衣装が登場する歌劇や舞台作品の映像も取り入れ、実際に人が衣装を身に着けている様子を見ることで、西洋服飾への理解をより深めました。

また、講義の一環として、有志による時代衣装の着装体験を実施しました。ドレスの数に限りがあったため、今回はヨーロッパ各地の民族衣装も取り入れ、それぞれの地域ならではの特色や西洋服飾の多様性に触れる機会となりました。

掲載している写真は、花川チャペルで撮影したものです。
被服室や廊下で見るドレスとは異なり、静謐で非日常的な空間に身を置くことで、衣装が持つ美しさや存在感がより一層引き立ちました。衣服は単独で成立するものではなく、空間や着用者との調和によって、その魅力がより豊かに表現されます。

今回の講義を通して、学生たちが服飾を歴史や生活、社会との関わりの中で捉え、多角的な視点からその価値について考えるきっかけとなれば幸いです。
2027年度に新たに2年生となる皆さんの受講を、心よりお待ちしています。

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【着装体験者より】
学生コメント①
この服飾文化史の授業を履修して、ビデオ資料や実際のドレスの着用からどのような過去を経て今現在の洋服が作り上げられたのか、時代ごとの服装の特徴をつかみ、当時の美しい、おしゃれとは何か知ることができた。これからもさまざまな洋服に興味を持ち、自分が思うおしゃれとは何か追求していきたい。

学生コメント②
ドレスや民族衣装を着ることができてとても楽しかったです。写真で見るだけではわからない着心地やデザインの工夫も感じることができました。

学生コメント③
実際に着てみると、布が重くて歩きにくく、廊下に出る際には横向きにならなければいけないという発見がありました。一方で、装飾が凝っていて可愛いドレスを着ることができ、とても楽しかったです。貴重な体験をありがとうございました。

学生コメント④
とても素敵なドレスを着ることができてすごく楽しかったです!時代によって特徴も全然違うのが実際に着てみてよくわかりました。

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