7月18日(土)に「藤女子大学 夏のオープンキャンパス」が開催されました。ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。
当日の写真とともに、英語文化学科プログラムでの様子をご報告させていただきます。
【学科紹介】
学科主任の高橋教授によるインタビュー形式で、3~4年生の在学生4名が入学から現在までを振り返りながら、学科を紹介しました。
トピックは、学科での学び、大学生活、協定校留学、就職活動等です。
自分は今どのようなことに夢中になっているのか、大学生活を通して自分がどのように成長したと思うか、藤女子大学のどのようなところに居心地の良さを感じるか---など、それぞれが自分の経験や思いを話しました。
【キャリア紹介】
「卒業後のキャリア~先輩に聞いてみよう!」と題し、大学のキャリア支援体制や英語文化学科卒業後のキャリアについて紹介しました。
キャリア支援課職員による文学部の就職動向と本学のキャリア支援体制についての説明ののち、卒業生2名を迎え、トークイベントを開催しました。一人は外国人人材派遣会社の海外事業部で、もう一人は日本語学校で日本語教師として活躍しています。
仕事内容、一日の流れ、在学中の学びや経験が就職活動・就職後にどのように役立ったか、などについてお話いただきました。
本イベントに参加された方は、将来の進路を考えていく上で、藤女子大学英語文化学科卒だからこその強みについて知ることができたのではないかと思います。
【体験授業】
2つの模擬授業が並行して開講され、参加者の皆様にはどちらか希望する授業を体験していただきました。
1. 「More than Magic: Exploring Race and Gender in Harry Potter(魔法だけじゃない『ハリー・ポッター』---人種とジェンダーの視点から)」(レッドリック教授)
「国際交流講義」の授業内容をもとに、この模擬講義では、『ハリー・ポッター』のようなポピュラー・カルチャーを学術的な視点から分析することで、そこに潜む重要な社会問題を読み解く方法を紹介しました。
作中の「血の純潔」という考え方を、ナチス・ドイツの人種法との関連から捉え、人種や人種差別がどのように描かれているかを解説するとともに、ジェンダー役割や不平等、家父長制がさりげなく表現されている映画の場面も取り上げました。
2. 「TOEIC入門」(岡本准教授)
これらの授業を通して、英語文化学科ではどのようなことを学び、どのようなスタイルで授業が行われるのかを少しでも感じ取っていただけたら幸いです。
【キャンパスツアー・その他】
その他にも、ミューラー教授と在学生による英語のキャンパスツアー、学食体験や学生による展示企画など、様々なイベントが開催されました。
次回は、9月12日(土)に「秋のオープンキャンパス」が開催される予定です。英語文化学科のことをもっと知りたいという方はもちろんのこと、藤女子大学に少しでも興味をお持ちの方も是非お越しください!
学科のスタッフ一同、皆様とお会いできますことを心より楽しみにしています。