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2026.08.04
重要なお知らせ
    #留学・国際交流

【重要】中東地域の情勢を踏まえた海外渡航に関する注意喚起

学生・教職員各位
 

外務省より、7月18日付で「中東情勢の急激な変化の可能性に関する注意喚起」、7月21日付で「中東情勢を受けた注意喚起」が発出されました。中東地域の情勢は急速に変化する可能性があり、中東地域以外においても不測の事態が発生する可能性が排除されません。
海外への渡航又は滞在を予定している学生・教職員は、渡航先及び経由地に関する最新の危険情報、航空便の運航状況等を複数の情報源から確認し、渡航の中止又は延期を含め、十分に安全に配慮した上で慎重に判断してください。

【学生の皆さんへ】
本学では、学生の安全確保及び緊急時の連絡・対応のため、海外に渡航する学生の渡航先、渡航期間、滞在先及び連絡先等を把握することとしています。短期間の私的な旅行を含め、海外渡航を予定している学生は、外務省「海外安全ホームページ」で最新の危険レベルを必ず確認し、以下の指示に従ってください。

1.渡航の可否判断
レベル3(渡航中止勧告)以上の地域:目的を問わず、渡航を中止してください。既に渡航を予定している場合も中止してください。
レベル2(不要不急の渡航中止)の地域:重要性・緊急性のある渡航を除き、中止又は延期してください。登録内容に応じて、学生課等から渡航目的、日程及び安全対策等について確認し、大学としての対応を検討する場合があります。
レベル1(十分注意してください)以下の地域であっても、中東地域を渡航先又は経由地とする場合は、特に慎重に判断してください。また、中東地域以外においても不測の事態が発生する可能性が排除されません。特に、世界各地の米国又は米国人に関連する施設等では、周囲の状況に普段以上に注意してください。
※トランジット(航空便の乗り継ぎ)による立ち寄りについても、渡航先と同様に取り扱います。

2.「海外渡航情報登録フォーム」の提出
【重要】観光、帰省、短期間の旅行等の私的な渡航を含め、海外への渡航を予定している全ての学生は、渡航の目的、期間及び渡航先の国・地域を問わず、出発前に必ず「海外渡航情報登録フォーム」(指定のGoogleフォーム)を提出してください。既に海外に滞在しており、本フォームを提出していない学生も、速やかに提出してください。
特に、中東地域(トルコ・エジプト等を含む)への渡航又は同地域を経由することを予定している学生は、「海外渡航情報登録フォーム」の提出を徹底するようお願いします。乗り継ぎのみの場合も提出が必要です。
※本学の海外協定校への留学・短期研修等の参加者については、下記の【注】を確認してください。

本フォームは、学生の渡航先等を把握し、緊急時の安否確認及び危機対応に活用するためのものです。本フォームの提出は、大学による渡航の許可又は承認を意味するものではありません。
中東地域、危険レベル2以上の地域、その他情勢が不安定な地域への渡航を予定している場合には、登録内容に応じて、学生課等から渡航目的、日程、経由地及び安全対策等について確認し、大学としての対応を検討する場合があります。

【注:本学の海外協定校留学・短期研修等に参加する学生について】
大学の協定校への派遣留学・交換留学、短期語学研修、その他、本学が正式に実施又は認定する海外研修等の参加者については、応募書類や、本人及び保証人による署名・押印を必要とする誓約書等の所定の書類を通じて、大学が渡航先、渡航期間、滞在先、緊急連絡先等の必要な情報を別途把握・管理しています。従って、これらの留学・研修等の参加者については、本フォームへの重複登録は不要です。

フォームのURL及びQRコードは、一般に公開される大学ホームページ上には掲載しません。F-Stationを通じて繰り返し周知するとともに、学生課、教務課、国際交流室、各キャンパスの掲示板その他、学生が日常的に目にする学内各所に、QRコードを含む案内を分かりやすく、目立つ形で掲示します。海外渡航を予定している学生は、短期間の旅行等であっても必ずフォームを提出してください。

3.外務省の渡航登録(必須)
海外へ渡航する場合は、滞在期間に応じて、以下の登録を必ず行ってください。
3か月未満:「たびレジ」
3か月以上:「在留届」
※在外公館からの緊急連絡、安否確認及び帰国支援等に活用される重要な登録です。渡航先を管轄する在外公館の連絡先も確認してください。

4.渡航・滞在時の注意
・海外旅行保険では、戦争、外国の武力行使、内乱等が補償対象外となる場合があります。補償内容に加え、航空券、ホテル、現地学校等の変更・キャンセル規定を必ず確認し、渡航の取り止めも念頭に置いてください。
・イスタンブール、ドバイ、ドーハ等のハブ空港を経由する場合は、領空閉鎖や航空便の欠航等により、経由地で足止めされる可能性があります。経由地を含めた最新情報を確認してください。
・政府、軍、警察関係施設、米国をはじめとする外国関係施設、公共交通機関、商業施設、市場等の不特定多数の人が集まる場所では、周囲の状況に十分注意してください。軍事施設や攻撃被害等の写真・動画の撮影は行わないでください。
・渡航前及び渡航中を通じて、外務省「海外安全ホームページ」、「たびレジ」、航空会社の案内、報道等により、最新情報を継続的に確認してください。また、家族等に渡航日程、滞在先及び緊急連絡先を伝えてください。

【教職員の皆さんへ】
海外渡航を予定している場合は、大学の所定の手続を確認するとともに、渡航先及び経由地の最新情報を継続的に確認し、渡航の中止又は延期を含め、慎重に判断してください。

【外務省からの注意喚起・関連情報】
●中東情勢の急激な変化の可能性に関する注意喚起(7月18日)

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C037.html
●中東情勢を受けた注意喚起(7月21日)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C038.html
●外務省「海外安全ホームページ」
https://www.anzen.mofa.go.jp/

※本通知の内容は、今後の情勢の変化により変更する場合があります。

                                     藤女子大学 学長 名畑 嘉則