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ラッキー山の手店にて「健康弁当」の店頭応援販売を行いました
2月28日(金)のNewsでお知らせした、国分北海道株式会社様と開発した「健康弁当」の販売についての続報です。
3月22日(土)にラッキー山の手店にて、食物栄養学科2年生の有志が考えた「2種のご飯と1/3日分の野菜弁当」の店頭応援販売を行いました。用意したお弁当は、あっという間に完売しました。お弁当をお買い求めいただいたみなさま、ラッキー山の手店、国分北海道株式会社の関係者のみなさま、ありがとうございました!
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国分北海道株式会社と開発した「健康弁当」の販売が今年も開始しました
2024年9月にお知らせした、国分北海道株式会社様と開発した「健康弁当」の販売についての続報です。
昨年に引き続き、食物栄養学科2年生の有志が国分北海道株式会社様と協力し、お弁当を作成しました。お弁当は北雄ラッキーでお買い求めいただけます。
2月には第3弾として「高菜ご飯と彩り野菜弁当」が販売されました。22日(土)には学生による店頭応援販売を行い、多くの皆様にお弁当を手に取っていただきました。
3月には第4弾として「2種のご飯と1/3日分の野菜弁当」を販売予定です。この機会にぜひご賞味ください。なお、3月22日(土)11:00~12:30頃にラッキー山の手店で店頭応援販売を実施します。
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【2025春のオープンキャンパス】ご来場ありがとうございました
3月22日(土)10時より、春のオープンキャンパスが開催されました。大勢の方にご来場いただき、感謝申し上げます。
日本語・日本文学科のメイン会場では、「日文まるわかり!」と題した学科紹介が行われました。学科紹介では、カリキュラムや授業内容、卒論のテーマや就職データなど、様々な内容の説明がなされました。実際の学生生活について、2名の学生が具体的にお話をする時間も設けられ、皆さまも興味深そうにお聞きになっていました。
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教育・学生支援
藤女子大学は北海道の4年制女子大学として60年以上にわたって、時代のニーズに合った人材を育成しています。女性の活躍が求められる現代において、確かな知識・技能や教養、柔軟な思考力、リーダーシップや協調性など、社会で求められる力を大学の学びを通して育んでいます。
教育支援
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障がいのある学生への支援
学生相談室F-lat(ふらっと)
本学では、障がいや疾病を理由に修学を諦めることのないよう、すべての学生に公平な機会を確保できるよう合理的配慮を行っています。学生生活を送るなかで困難なことがある場合は相談してください。
障がいや疾病により、授業などにおいて合理的配慮を希望する方は、申請が必要です。
まずは各キャンパスの学生課に直接お越しいただくか、またはお電話でご連絡ください。
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学生相談室
学生相談室(カウンセリングルーム)
学生相談室(カウンセリングルーム)は、学生の皆さんが抱える悩みや心配事などさまざまな問題の解決をめざして、心理カウンセラー(公認心理士、臨床心理士等の専門家)と一緒に考えていく場です。学生生活の中で起こるどのような内容でも相談できます。
■相談室でお話を伺います。秘密は厳守します。
■本学の学生(学部生・大学院生)は誰でも利用できます。
■必要に応じて、他の機関をご紹介いたします。
学生生活の中で起こる、どのような内容でも相談できます。
・学生生活のこと-授業、単位、成績、進路。
・人間関係のこと-友人、恋愛、家族、クラブ、サークル。
・自分のこと-目標がつかめない、適正が知りたい、自分を変えたい。
・身体や、気持ちのこと-眠れない、イライラする、心配なことがある。
・生活、経済-下宿・ア...
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【2024年度学位記授与式】ご卒業おめでとうございます(3月19日)
4年生のみなさま
ご卒業おめでとうございます。人間生活学科で学んだことを活かして、これからの社会へ羽ばたいていってください。
みなさまのご活躍を祈念しています。学科の教職員一同、いつも応援しています。
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図書館情報学課程
基本理念
本課程は2001年4月に開講、カリキュラムの特色として下記の3項目を掲げています。
伝統的な図書館業務にとらわれない情報や図書館の活用能力の教育
図書館職員に限らず企業の情報スペシャリストとしての人材養成
大学内の教育研究の活用化に役立つ実学教育
さらにこのコンセプトの具体的な目標として3つ挙げています。
(1)生涯学習社会に向けた社会人教育
(2)情報サービス情報教育
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2024(令和6)年度学位記授与式を挙行しました
2025年3月19日、藤天使学園講堂にて学位記授与式を挙行しました。文学部240名、人間生活学部186名、大学院生4名、合計430名の卒業生・修了生が新しい旅たちの日を迎えました。
式典では、渡邊賴純学長から卒業生・修了生一人ひとりに学位記が手渡され、式辞が述べられた後、カトリック札幌司教区長 ベルナルド勝谷太治司教様や同窓会「藤の実会」会長 鵜飼紅良様から祝辞をいただきました。その後は、卒業生・修了生代表によることば、成績優秀者表彰、合唱団ウィスタリアコールを中心とした学園歌斉唱、祝福の祈りが行われ、式典は幕を閉じました。
式典後には、学科ごとに分かれて集まり、お世話になった先生や共に大学時代を過ごした友人たちに感謝を述べる様子や記念撮影する卒業生の姿が多く見られました。
卒業生・修了生の皆様のこれからのご多幸とご活躍を、心よりお祈りいたします。
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2024(令和6)年度学位記授与式 式辞
大学院人間生活学専攻修了生、文学部ならびに人間生活学部卒業生の皆様、本日の学位記授与式を無事お迎えになられ、誠におめでとうございます。また、今日この晴れの日を迎えるまで日々学生達を支え応援して来られた保護者・ご家族の皆様にも心から祝意をお伝えしたいと思います。おめでとうございます。そして藤女子大学をお嬢様の教育と勉学の場としてお選び下さったことに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
また、本日の学位記授与式にあたり、ご多忙の中ご来賓としてお越しくださいましたカトリック札幌教区長 ベルナルド勝谷 太治司教様、本学の同窓会である「藤の実会」会長 鵜飼 紅良様、さらに昨年4月に誕生した藤天使学園傘下の姉妹大学である天使大学の田畑 邦治学長ならびに岩間 久哉学園事務局長、本日はご列席頂き重ねて御礼申し上げます。いつも本学のためにお力添え下さり、誠に有難うございます。
さて修了生と卒業生の皆さん、「卒業」は英語で何と言うでしょうか。多くの方は“graduation”という言葉を思い出されると思います。実はもうひとつ別の表現があります。それは“commencement”です。こればフランス語の「始める」を意味する”commencer”から来ています。つまり、卒業は「終わり」ではなく、むしろ「始まり」なのです。そうです!皆さんは今日から新しい「始まり」を経験するのです。おめでとう!と申し上げるのは無事に卒論や卒研を終えて学業に終止符を打ったからだけではありません。今日ここから皆さんの新たな人生が始まるからおめでたいのです。しかし、新しい出発や旅路には大...