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2026.10.26
学部・学科
    #文化総合学科

【文化総合学科】展覧会見学に行きました

学科の「キャリアデザインI」および「基礎演習」の授業の一環として、10月に文化総合学科1年生全員で北海道立近代美術館に見学に行きました。

今回の展覧会は「MINIATURE LIFE展2 田中達也 見立ての世界」。
様々な日用品や生活の場所にミニチュア人形を置き、違った風景に見立てていく作品が多く展示されていました。作品そのものとともに、作品名のもじりも凝っているのが印象的でした。

学生たちには鑑賞した感想を書いてもらいました。展示作品の数も多かっただけに、印象に残った作品についても各自様々だったようです。
その中でも比較的多く挙げられた作品は、洋式トイレやトイレットペーパーを雪山やゲレンデに見立てた「TOTOここまで来たか。。」、ボタンの色合いで季節の変化が表現されていた「季節の衣替え」、白いごはんによる雲と青とのコントラストが印象的な「Have a rice trip!」でした。

本展覧会の見学を終えての学生の声もいくつか紹介します。

「日常の中に「小さな日常」が紛れ込むことで非日常になるこの感じが、昔何かの絵本で読んだイギリスなんかの小人や妖精が私達のように暮らしていて生活感を感じるのと同じ感覚で、この世界観は温かい愉快さがあるなと思いました。」

「作品だけではなく、タイトルからヒントを得て自分で考える部分が多くあり頭を動かす面でもとても面白い展覧会だったと感じました。物や食べ物など様々なジャンルに渡った作品があり、そのアイデア力に驚きました。この機会がなければ知ることもできなかった展覧会だったと思うので来れて良かったです。」

「以前からSNSで作品を鑑賞していたので、写真だけでなく実際のミニチュアや制作過程を見ることができてとても楽しかった。映像ではどんな風にアイデアを思いついているのかなど、気になっていた疑問についても知ることができた。」

「とても楽しかった。細かく作り込まれており、なんとも題名のセンスには驚かされた。体験ブースなどもあり、どの年代の人が来ても楽しめるような工夫がされていたのがとても良かったと思う。」


あまり美術館に行かない人も、普段から積極的に訪れる人も、お互いに語り合いながらの鑑賞はとても新鮮で面白い経験だったようです。誰もが、「またこうした機会を作って欲しい!」と言ってくれる見学会となりました。

文化総合学科では様々な文化に触れる体験をしてもらうため、授業内外で色々な試みをしており、今回の企画もその一つです。
学内外の授業を通して、学生の皆さんが新しい経験を重ねて豊かな学生生活を送ってもらえるよう願っています。

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