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2022.11.21
コロナ関連

新型コロナウイルス感染症に関する本学の対応について(第48回更新)

2022年11月21日
 
本学の危機管理指針の改訂と感染拡大防止対策のお願い
 
新型コロナウイルス感染症対策会議
 
新型コロナウイルス感染拡大に関するオミクロン株対応のレベル分類の見直しがされたのに合わせて、本学の危機管理指針も見直し、2022年11月21日より運用を開始いたします。
 
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現在の危機管理指針レベルは引き続き「2」です。
 
北海道では、新型コロナウイルスの感染が急拡大し、医療現場も逼迫してきております。本学でも感染者、濃厚接触者が増加しています。幸いクラスターのような事態は起きておりませんが、今後も安全な学生生活ができるよう感染拡大防止対策を実施してまいりますが、学生の皆様や教職員も気を抜かずに、感染防止対策をしっかりと継続してください。
  【感染拡大防止対策】
 ・三密回避、人との距離確保、マスク着用、石鹸による手洗い、手指消毒、換気を徹底すること。
 ・混雑している場所や感染リスクが高い場所はできるかぎり避けて行動し、移動先での感染リスクの高い行動を控えること。
 ・感染した場合に備え、解熱剤や3日間程度の食料を用意すること。
 ・学内では黙食をすること。
 ・飲食の際には、短時間で深酒をせず、会話をする時にはマスクを着け、大声を出さないこと。
 ・部活動は時間や人数、場所など活動を厳選すること。
 ・発熱や風邪症状があるときは登校しないこと。
 
◆ 新型コロナウイルス感染症に罹患あるいはその可能性がある場合について
本学の学生及び教職員が、万一新型コロナウイルス感染症に罹患した場合は、ただちにその旨を保健センターに連絡してください。 また、濃厚接触者や感染可能性がある者となった場合も、同様に速やかに連絡してください。