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  • 2025(令和7)年度入学式を挙行しました 2025年4月2日、藤天使学園講堂にて入学式を挙行しました。 式典は、合唱団ウィスタリアコールとマンドリンクラブ「フジ・フロイライン」による聖歌「アヴェ・マリア」の演奏から始まり、渡邊賴純学長による式辞、永田淑子理事長による祝辞、学部生・大学院生による新入生代表のことば、祝福の祈りと続いて、最後に学園歌が披露され幕を閉じました。 藤女子大学で充実した学生生活を送れるように、教職員一同サポートして参ります。 新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。
  • 式辞・挨拶等 2025(令和7)年度 2025年度入学式 式辞
  • 2025(令和7)年度入学式 式辞  新入生のみなさん、藤女子大学へのご入学、誠におめでとうございます。また、今日まで豊かな愛情を注いで来られた保護者の皆様にも心からお祝い申し上げます。    いよいよ皆さんの人生の新しい1ページが開かれようとしています。藤女子大学は全教職員あげて皆さんの大切な4年間をサポートして行く用意が出来ています。何か分からないこと、不安なことがあれば遠慮せずいつでも先生方や職員の人に聞いて下さい。学長も例外ではありません。学長室のドアはいつも開いています。直接何か言いたいこと、聞きたいことがあれば学長室に連絡を取って会いに来てください。藤は学生と教職員との距離が近く、いわゆる「面倒見の良い大学」として知られております。それが本当かどうか、皆さん是非確かめてみて下さい。
  • ハラスメント相談室相談員 ハラスメント相談室相談員 藤女子大学は、本学の学生、教職員等の就学・就労及び教育・研究の権利等を侵害するパワーハラスメント・セクシャルハラスメント等の防止のために制定された「藤女子大学ハラスメントガイドライン」(※)のもとで、相談に応じるために相談窓口を設置しています。 相談窓口相談員は、次の方々です。
  • 在札幌米国総領事館の経済・総務・領事部担当領事が本学を訪問されました 2025年4月3日(木)、在札幌米国総領事館から領事のマシュー・ハフナー様、経済補佐官の島坂泰寛様が本学を訪問され、渡邊賴純学長、ジェレミー・レッドリック副学長らと日米の経済問題および本学との今後のさらなる連携・協力について意見交換が行われました。 ...
  • 食環境マネジメント学科の石川研究助手のコメントが北海道新聞(名寄・士別版、旭川版、富良野版)朝刊に掲載されました 2025年4月4日(金)、北海道新聞(名寄・士別版、旭川版、富良野版)朝刊における和寒越冬キャベツに関する記事の中で、食環境マネジメント学科の石川世菜研究助手の研究とコメントが掲載されました。
  • 人間生活学科の学生のコメントが北海道新聞朝刊に掲載されました 2025年4月3日(木)の北海道新聞朝刊に掲載された、大学生の感性で企業の交流サイト(SNS)発信を工夫する札幌商工会議所のプロジェクト「#SNSノススメ」に関する記事の中で、プロジェクトに参加した本学学生のコメントが紹介されました。 ...
  • 学生会・クラブ・同好会一覧 学生会・クラブ・同好会一覧 藤女子大学には、学生会執行部・大学祭実行委員会・文化系クラブ・体育系クラブ・同好会を合わせて約50の公認団体があります。学生たちは興味がある活動を通じて夢中になれるものを見つけ、学業と活動を両立させ、友情を育み、大学時代のかけがえのない思い出作りをしています。 ...
  • 執行部(花川) 私たちは4月に開催される新入生歓迎会の運営や部活の予算請求の審査、会計監査、学生クリスマス会などの運営を行っております! また、今年から食堂とコラボしたフェアメニューの考案活動を行っております! 中学や高校で生徒会経験がなくても大丈夫です! 他の学科の方や先輩と仲を深められることはもちろん、北16条キャンパスと合同で活動をすることがあるため、キャンパスを超えたつながりも作ることができます!
  • 【2025年度入学式】入学式に寄せて 皆さん、ご入学おめでとうございます!いよいよ地域創生学科としてのスタートの日がやってきました。 大学生活の4年間はあっという間に過ぎていくだけではなく、自分のキャリアを考えていく上でも重要で貴重な時間です。少し勇気を出して一歩踏み出して挑戦することで人生が大きく変わることもあります。この文章を書いている僕自身がまさにそうでした。 人間生活学科の歴史と蓄積を踏まえながら、新入生の皆さんと教職員で力をあわせて「地域創生学科」を共に創造していきましょう! 文責:高嶋 真之