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「公開講座」の検索結果(30件)
  • QOL研究所 公開講演会・公開講座・研究会 公開講演会 2014年度 「愛するということ」 日 時:2014年11月1日(土)14:00~15:50 会 場:藤女子大学 北16条校舎755・756教室 講演者:渡辺和子 先生 (学校法人ノートルダム清心学園理事長) 参加費:無料 ※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。 渡辺和子 先生 プロフィール ...
  • キリスト教文化研究所 キリスト教文化研究所 藤女子大学キリスト教文化研究所は、建学の理念に基づき、キリスト教の精神並びに文化の研究を行うことを目的として、1998年6月19日に発足し、現在に至っています。 主な活動
  • 未来共創フォーラム2021秋についてのおしらせ  未来共創フォーラム2021秋として、子ども教育学科と英語文化学科それぞれが主催する公開講座を開催いたします。   【子ども教育学科公開講座】   テーマ:「予測困難な社会を生きる子どもたちの育ちを保障する保育・教育とは」   日時:2021年10月30日(土)13:30~15:30   方法:Zoomによるオンライン開催(参加費無料)   参加申込:下記お申し込みフォームから随時受け付けます。    https://forms.gle/g3RkutmkQjPYJakP9   申込締切:10月26日(火)(お申し込みいただいた方へ、10月28日(木)にメールにてZoomのURLをお送りします)   【英語文化学科公開講座】   テーマ:「文学研究から未来を考える ──女性、環境、貧困」   日時:2021年11月27日(土)13:00~15:00   方法:Zoomによるオンライン開催(参加費無料)   参加申込:下記お申し込みフォームから随時受け付けます。    
  • 2022年度 公開講座一覧 本学で開催される、一般市民や大学生等広く地域に向けて開かれる公開講座について紹介します。 テーマ 「ようこそ、学校図書館へ!」   講師:新田裕子 先生 開催日 2023年1月28日(土)17:00~ 18:00(開場16:30) 概要 今こそ、学校図書館の出番です! 2014年に学校図書館法が一部改正され、「学校司書を置く...
  • 2020年度 公開講座 北16条キャンパス 講座名称・演題等 講師・講演者等 期間
  • 第Ⅰ期のアクションプラン 第Ⅰ期 2017~2019年度 1.教育 (1)入学前・初年次教育の充実 e-learningの全学的な導入・推進により、学習習慣を身に付けさせるとともに、補習(リメディアル)の効率化を図る。 初年次学生対象のオフィスアワー制度(アドバイザー制度)の充実を図る。
  • 藤女子大学の基本方針 藤女子大学は、キリスト教的世界観や人間観を土台として、女性の全人的高等教育を通して、広く人類社会に対する愛と奉仕に生きる高い知性と豊かな人間性を備えた女性の育成を使命とする建学の理念を達成するため、次の通り、基本方針を定める。 大学として求める教員像および教員組織の編成方針
  • 2021年度 公開講座一覧 本学で開催された、一般市民や大学生等広く地域に向けて開かれる公開講座について紹介します。 テーマ 日本語教員養成課程開設20周年 第1回講演会「高校・大学で日本語を教える」 開催日 2022/1/22 概要 来年2022年は日本語教員養成課程開設20周年にあたります。そこで、4つの講演会と卒業生・在校生の交流会の開催を予定しています。その第一弾として、第1回講演会では高校、大学で日...
  • 2019年度 公開講座 北16条キャンパス 講座名称・演題等 講師・講演者等 期間 ...
  • 「子ども教育学科公開講座」が終わりました  未来共創フォーラム2021「子ども教育学科公開講座」が10月30日、zoomを使ってオンラインで開催されました。参加者は道内小学校・保育関係者、本学学生・卒業生、また大学教員、中学・高校教員など、100名を超える規模となりました。  講座は、コロナ禍における教育現場の現況、これからの社会を生きる子どもたちに身に付けさせたい力、これからの保育者・教育者に望むことの3部構成で行われました。パネラーの笹山先生、野切先生からは、コロナ禍での日常実践や、校内研究の取組を通して、これからの子どもたちに身に付けさせたい力や、それを支える教師の姿が語られました。本学の庄井先生からは『これからの社会を見据えた保育・教育とは~保育と教育の原点から希望の未来航路へ~』という表題で、保幼小の接続に関わり、「子ども理解」の重要性が提言されました。深い「子ども理解」は、保育と教育を支える根幹であり、藤女子大学子ども教育学科が最も大切にしたいと願っている観点の一つでもあります。  たくさんの方にご参加いただきましたこと、感謝申し上げます。なお、開始前に参加のためのURLが受信できなかったとのお問い合わせを数件いただきました。お手数をおかけいたしましたこと、この場をお借りしてお詫びいたします。