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  • 2025年度 東京支部総会&懇親会を開催しました(2025.11.12) 2025年10月18日(土)「アリスアクアガーデン日本橋」で藤の実会東京支部の総会・懇親会を開催しました。学園設立100周年という記念すべき年に、永田理事長、渡邊学長、藤の実会鵜飼会長をお迎えし50名が集いました。年齢層は30代から80代と幅広く、開始から終了まで笑顔が溢れ、会話が尽きることのない温かな雰囲気の中楽しい時間を過ごしました。 恒例の「テーブル対抗藤クイズ」では、次々と出される趣向を凝らした難問に楽しみながら挑戦し、大変な盛り上がりを見せました。参加者の近況等の交流キーワードが書かれた「しおり」のおかげもあり、一人で参加しても、また初めての参加でも楽しんでいただけ、皆様から「楽しかった、また来年も参加したい」との声が寄せられました。藤というつながりが、世代も時間も超え一瞬にしてまとまりをもたらすのを目の当たりにする機会でもありました。 ...
  • 藤の実会 ...
  • 2026年度 入試結果 2026年度総合型選抜入学試験 総合型選抜入学試験 学部 学科 募集 出願
  • 文総カフェへのご来店ありがとうございました 文化総合学科では、毎年、藤陽際(大学祭)において、公開講演会と並んで、学生と教員が一緒になってカフェを開いています。 卒業生が再び大学を訪れたり、大学祭に訪れた皆さまに文化総合学科の雰囲気を知っていただく機会となるよう始めた企画ですが、実際、今年も卒業生の他、学生の保護者や受験生の方々にもご来店いただきました。 また、学科の活動の紹介として、市内の屋外彫刻作品の保存を目的に活動している「ちょうこくみがき隊」のメンバーによって、大通公園で実施した清掃活動についての報告も行われました。 年に一度の機会ですが、またのご来店をお待ちしております。
  • 株式会社セコマと藤女子大学の連携に関する包括協定締結について 藤女子大学は、株式会社セコマと連携に関する包括協定を締結することとなりました。 プレスリリースは下記リンクからご覧ください。 プレスリリースはこちら (466KB)
  • 第20回札幌国際短編映画祭に、学生と教員がボランティアとして参加しました 札幌国際短編映画祭は今年で20周年を迎えました。 毎年、数十の国・地域から2000本以上の作品がノミネートされ、それらの中から審査を経て、グランプリ、最優秀監督賞など20余りの賞が授与されます。今年は、それら受賞作品を含むおよそ80本が「コメディ&ドラマ」、「ラブ&アート」などのプログラムに分類され、10月10日から13日にかけて、主に狸小路の映画館「サツゲキ」を中心に上映されました。
  • Fuji Open Research Forum(藤ORF) Fuji Open Research Forum 2025 本学は、北海道の女子教育の一端を担い、地域に愛される大学を目指して様々な教育・研究活動をおこなってきました。 本学の教育・研究活動の成果を広く社会に公開することで、地域社会との結び付きを強め、教育や文化の発展に貢献することを目的とするイベントとして、Fuji Open Research Forum(オープンリサーチフォーラム)を開催します。 会場はチカホ[札幌駅前通地下広場]となりますので、是非お気軽にお立ち寄りください。
  • 在学生インタビュー【文学部】 学科を選んだ理由や現在の学びなど、在学生の声をお届けします。 英語文化学科 日本語・日本文学科 文化総合学科 ...
  • 大学祭にて文化総合学科・教職課程共催の講演会を開催しました 10月11日(土)の13時から、本学北16条キャンパスの751教室を会場に、今年度の「文化総合学科・教職課程共催講演会」を開催しました。 当日は、「藤陽祭」の開催中であったことから、本学の学生や教職員のほか、卒業生や一般の参加者など併せて約40名が参加のもと、今年度は、講師として、本学文学部の塙浩伸教授のほか、北海道岩見沢東高等学校の渡辺淳一校長と、北海道教育庁学校教育局高校教育課高校改革推進室の滝田尚誠課長補佐をお招きし、「北海道の高校教育改革~普通科新学科の設置を中心に~」をタイトルに開催しました。 ...
  • 日本語・日本文学科の副田恵理子教授のコメントが北海道新聞朝刊に掲載されました 2025年11月1日(土)、北海道新聞朝刊における「日本語教室の空白地域在住の外国人」に関する記事の中で、日本語・日本文学科の副田恵理子教授によるコメントが掲載されました。