検索結果
「留学」の検索結果(198件)
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第Ⅱ期のアクションプラン
第Ⅱ期 2020~2022年度
1.教育
(1)入学前・初年次教育の充実
e-learningの全学的な導入・推進により、入学前教育と初年次教育とを連結し、学習習慣を身に付けさせるとともに、専門教育につなげる。
初年次学生対象のオフィスアワー制度(アドバイザー制度)の充実を図る。...
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留学報告会・相談会を実施しました
2022年8月、2年半ぶりに本学の海外派遣留学を再開し、カナダや韓国の協定校での学びを経験した学生が帰国しました。グローバル教育センター(北16条校舎2F)では、このタイミングで久しぶりの「留学報告会・相談会」を2023年5月24日~26日に実施しました。
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「実践・観光通訳プログラム」を実施しました
2022年7月9日(土)、白い恋人パーク(石屋製菓)において、「実践・観光通訳プログラム」を実施しました。
このプログラムは、通訳案内士や観光通訳ガイドの仕事を実地で学び体験することを目的としたもので、NPO法人北海道通訳案内士協会からの協力を頂き、今回はじめて実施する運びとなりました。
プログラム参加にあたっては、事前指導として、同協会理事長で英語の全国通訳案内士としても活躍中の恒川恵先生と同副理事長で中国語の全国通訳案内士としても活躍中の森若裕子先生(本学国文学科卒)から、よく使う外国語フレーズなどの指導を受け、参加者は当日に向けて準備を進めてきました。
プログラム当日は天候にも恵まれ、両名の先生に加え、同じく本学卒業生の網野 真佐子先生(全国通訳案内士。本学英文学科卒)と山崎望美先生(全国通訳案内士。本学国文学科卒)にもご参加頂き、外国語別に4グルーブに分かれ、計25名の学生が会場内での観光通訳に挑戦しました。
外国人留学生(台湾協定校)もサポート役として参加した今回、参加者は一様に真剣な様子で、実り多い体験となったようです。参加した学生からは「プロの通訳案内士の方々の仕事を見ることができてとても有意義だった」(英語文化学科3年)といった声や、「自分の英語力を試す、実践的な英語学習の機会になった」(文化総合学科3年)といった声などが寄せられております。
藤女子大学では、これら学生の...
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留学
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ASEACCU国際会議
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留学関連リンク
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ビザ申請について
アメリカ合衆国大使館
https://jp.usembassy.gov/ja/
イギリス大使館
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募集・選考について
募集・選考について
募集・派遣期間
派遣時期
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学生の海外渡航について(本学の方針)(第42回更新)
2022年3月17日
学生の海外渡航について(本学の方針)【2022年3月17日更新】
学長 ハンス ユーゲン・マルクス
学生の皆様
本学の海外渡航に関する方針について、外務省の危険情報レベル・感染症危険情報レベルに応じて、以下のように変更します。
※感染症危険情報レベル
レベル4の国・地域…渡航不可
レベル2及び3の国・地域
・長半期の協定校留学…国・地域、派遣時期ごとに、新型コロナウイルス感染症対策会議にて派遣実施判断
(現時点では、9月派遣予定のカナダ協定校半期語学留学、8月派遣予定の韓国協定校派遣留学を実施予定)
・休学を伴う私費留学、春・夏期休暇中などの短期研修…自粛を強く要請
・その他の海外渡航(私事旅行等)…渡航不可
※危険情報レベル
レベル2以上の国・地域…渡航不可
新型コロナウイルス感染症は、以前よりは重症化のリスクが低下傾向にある一方で感染力は高まるなど、依然とし...
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新型コロナウイルス感染症に関する本学の対応について(第47回更新)
2022年9月27日
学生の海外渡航について(本学の方針)【2022年9月27日時点】
学長 ハンス ユーゲン・マルクス
学生の皆様
本学の海外渡航に関する方針については、2022年3月17日時点において外務省の危険情報レベル・感染症危険情報レベルに応じて、以下の通りとしております。
※感染症危険情報レベル
レベル4の国・地域…渡航不可
レベル2及び3の国・地域
・長半期の協定校留学…国・地域、派遣時期ごとに、新型コロナウイルス感染症対策会議にて派遣実施判断
・休...
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海外派遣留学、カナダ協定校(13名)、韓国協定校(3名)より再開
2020年3月より、新型コロナウイルス感染症の影響で海外協定校への留学が叶わない状況が続いていましたが、2022年8月、協定校の韓国カトリック大学への3名の学生の派遣を皮切りに、9月には本学の特別英語プログラムである藤ACEプログラムによる留学で、カナダ協定校カルガリー大学へ総勢13名の学生を派遣し、2年半ぶりに海外派遣留学を再開する運びとなりました。
参加者は3月に渡航準備を開始し、半年に亘る事前学習を通じて、語学力の強化や異文化への適応力を高め、さらに現地事情や危機管理を学ぶことで、安全な渡航および留学生活への十全な備えを行ってきました。指導に携わってくださった皆様、受け入れを準備してくれた協定校の皆様には、心から感謝しています。参加者の皆さんは与えられた留学の機会を活かし、積極的に現地の人々や文化と触れ合い、オープンな心で多様な意見や考えを受け止め、自分の思いや自国文化について相手に伝える経験を積み重ねながら、失敗を恐れないチャレンジ精神で学びを深めていってもらえたらと強く願っています。
また、参加者には帰国後に留学中の経験を発表してもらうことで、自らの留学体験を改めて振り返り、自分にとっての意味付けを行ってもらう機会を設ける予定です。
安全で充実した留学になることを祈念し、グローバル教育センターとして引き続き留学のサポートを継続して行きます。
グローバル教育センター長 高橋 博...