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「留学」の検索結果(200件)
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2020年度文化総合学科卒業研究題目
2020年度文化総合学科卒業研究題目
■異文化コミュニケーション(異文化コミュニケーション・文化人類学)
ワーキング・ホリデー体験が大学生のコミュニケーション能力に与える影響について― 短期語学留学との比較から―
日本人女性のキャリア形成―女子大学のキャリア教育をめぐって―
地域日本語教室の課題について―多文化共生をめぐって ―
北海道における教育の地域格差について―大学進学をめぐって―
総合職に就く女性の就労意識について
日本のアイドル文化の特異性について
洋装化による日本人の身体観の変化について
韓国の高等教育における平等理念の実践とその問題点
若者ファッションにおける自己呈示と空間構築の関係について
インフルエンサーが与える消費行動への影響と双方向コミュニケーション
怪談にみる日本人の恐怖心の形...
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カリキュラム
英語文化学科 カリキュラム概要
英語文化学科では以下のカリキュラムが組まれています。
「学科基礎科目」と「卒業研究関連科目」は必修科目、それ以外の科目は選択必修科目あるいは選択科目です。ですから自分が興味のある科目ばかりを履修することもできますし、さらに他学科の科目も含めて異なる領域の科目をいくつも履修して、自分の関心の幅を広げることも可能です。ただし、このカリキュラムは4年次の卒業研究(卒業論文)に最終的に結実することを目標として編成されていますから、なるべく早い時期に自分の関心がどの専門領域に向かっているかを見極めることが大事なのはいうまでもありません。
そのために「文学・文化専修」と「言語・コミュニケーション専修」という2つの「専修」が用意されています。「専修」は「コース」とは違って、強い拘束力をもつものではありません。「コース」のように入り口によって進む道が違ってくるというのではなく、入り口はひとつですが、ゴールがふたつ...
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大学の勉強に魅せられています
日本語教員養成課程
文学部 日本語・日本文学科 3年 N.Yさん
受講しようと思ったきっかけは?
高校生の時に大学の体験授業で学んだ「日本語学」の分野に興味を持ち、高校生で英語という言語を単語や文法から学んだように、大学では日本語を言語として、文法にどのような仕組みがあるのかを学びたいと思い、1年生から日本語教員養成課程を受講し...
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2023年度後期「海外危機管理セミナー」を実施しました
11月20日(月)と12月4日(月)の両日、春休みの海外渡航予定者を対象に、危機管理セミナー(2023年度後期分)を実施しました。これは学外から講師を招いて行うもので、長半期留学や短期プログラムによる海外渡航(韓国、台湾、カナダ)を控えた、約20名の学生が参加しました。
学生の危機管理意識を高めることを目的に実施された今回のセミナー。初回(20日)は、ほくよう保険サービス株式会社・渡辺 剛史 氏(日本在外企業協会認定 海外安全・危機管理者)を講師に、続く2回目(4日)は、海外留学生安全対策協議会(JCSOS)アドバイザー・益永 久穂 氏(元警視庁警察官、元JICA安全対策アドバイザー)を講師にお招きして実施しました。
いずれも危機管理事象に対する具体的な対応策を交えたお話で、学生は実際に身を置いたことのない状況を想定することの難しさに直面しつつも、真剣に講師からのアドバイスに熱心に耳を傾けていました。
12月4日の益永氏によるセミナーには、JCSOSのご案内で道内外から6大学の国際交流担当職員の方々も見学され、海外で被害に遭遇するプロセス、セルフディフェンスとは何か、性被害や犯罪・テロやからどのように身を守るかについての講義と体験にご参加いただきました。
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【英語文化学科】夏のオープンキャンパスのご報告
7月23日(日)に「藤女子大学文学部 夏のオープンキャンパス」が開催されました。
ご参加いただきました皆様方、どうもありがとうございました。
当日の写真とともに、英語文化学科プログラムでの様子をご報告させていただきます。
【学科紹介】
午前は「私たちのキャンパスライフ~英文ってどんなところ?」と題し、在学生による学科紹介を行いました。
1年生・2年生が受講する英語科目と、2年生・3年生が受講するゼミの様子について、それぞれ授業風景の写真や
動画などを交えながら紹介しました。
また、午後には教員による学科紹介も行い、学科の特色や入学後のサポートなどについて説明しました。
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2023年度後期 留学生歓迎会を実施しました
台湾協定校 輔仁大学から1名の交換留学生を受け入れました。9月29日(金)の留学生歓迎会ではマルクス学長より歓迎のお言葉をいただき、国際交流クラブ「なでしこ」による歓迎イベントが行われました。
はじめましての参加者も、「なんでもフルーツバスケット」や「ジェスチャー」などの楽しいゲームを通じて緊張も解け、皆で和やかな時間を過ごしました。
留学生は2023年度後期、「日本文化」「日本語」などの留学生対象科目を受講するだけでなく、文学部の授業に出席しています。授業や部活等を通じて、両キャンパスの学生とたくさんの交流ができることを願っています。
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【英語文化学科】秋のオープンキャンパスのご報告
9月16日(土)に「藤女子大学文学部 秋のオープンキャンパス」が開催されました。
ご参加いただきました皆様方、どうもありがとうございました。
当日の写真とともに、英語文化学科プログラムでの様子をご報告させていただきます。
【大学生活・留学などについて】
最初は、現在オーストラリアのグリフィス大学に留学中の在学生に、留学生活について紹介していただきました。
ホームステイ先の部屋からZoomでの参加でしたが、日本との時差が1時間ということで、昨年のカナダ留学報告よりも無理なくお話しいただけたと思います。
留学先での1日の生活、ホームステイの様子、留学までの事前準備などについて詳しく説明していただきました。
大学では、言語学やコミュニケーションの授業などを履修しているとのことで、特に言語と社会・文化の関係を扱った授業が興味深いということでした。
また、留学報告の後、在学生2名(3年生)から、英語文化学科での生活について紹介していただきました。
実際の時間割や1日の流れを提示しながら、1年生から3年生の学生生活を説明していただいたので、大学での授業やアルバイトやサークル活動などについて、具体的なイメージを描くことが出来たのではないかと思います。
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【文化総合学科】秋のオープンキャンパスへのご来場ありがとうございました
9月16日(土)、秋のオープンキャンパスが開催されました。
文化総合学科のプログラムにご参加くださった皆さま、誠にありがとうございました。
以下に、当日の内容を報告させていただきます。
総合型入試・推薦入試の説明
松本准教授(日本史)から、年内に実施される総合型入試・推薦入試に関する説明がなされました。
特に、総合型入試の課題レポートとプレゼンテーションのポイント、総合型入試と学校型推薦入試の違いについて説明がなされました。
最後に、ご参加の皆様からいただいたご質問に回答しました。
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2023年夏 カナダでの留学生活(半期語学留学)がスタートしました!
カナダ協定校・カルガリー大学(アルバータ州)で学ぶ、カナダ半期語学留学(藤ACEプログラム)。今年も協定校での留学生活がスタートしました。これはホームスティをしながら、約3ヶ月半(9~12月)、主に英語を学ぶという内容で、本学からは昨年に引き続いての参加となります。
現地で学ぶ学生から、留学の様子(写真)を頂きましたので、その一部をご紹介します。
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●夏OC先輩レポ⑤ツネカワさん●北16条キャンパス文学部
こんにちは♪7月23日日曜日に北16条キャンパスで行われた夏のオープンキャンパスについてレポートします!
最初、10時〜10時半まで藤ACEプログラムの説明と留学体験談を聞くことができました。