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「留学」の検索結果(198件)
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ハラスメントガイドライン
藤女子大学ハラスメントガイドライン
Ⅰ ハラスメントに対する本学の基本姿勢
藤女子大学(以下「本学」という)は、本学の全ての学生と教職員の尊厳と人権を尊重し、安全かつ快適な教育・研究環境および労働環境を保持することが責務であると考えています。そのために、本学は本ガイドラインにおいてハラスメントの予防とその解決、および対策について必要な事項を...
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短期プログラム
短期プログラム
短期英語研修
韓国短期研修
中国短期研修
アメリカ短期研修
英語集中プログラム
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2024(令和6)年度入学式 式辞
新入生のみなさん、藤女子大学へのご入学、誠におめでとうございます。また、今日まで豊かな愛情を注いで来られた保護者の皆様にも心からお祝い申し上げます。
今日は朝から春の青空が顔をのぞかせ、皆様の入学を明るく祝っているように思います。皆さんは中学時代から高校時代にかけてコロナ禍を経験し、いろいろ辛い思いもされただろうとお察し致します。しかし今日からは新しい日々が始まります。
いよいよ皆さんの人生の新しい1ページが開かれようとしています。藤女子大学は全教職員あげて皆さんの大切な4年間をサポートして行く用意が出来ています。何か分からないこと、不安なことがあれば遠慮せずいつでも先生方や職員の人に聞いて下さい。藤は学生と教職員との距離が近く、いわゆる「面倒見の良い大学」として知られております。それが本当かどうか、皆さん是非確かめてみて下さい。
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2024年春のオープンキャンパスにお越しいただきありがとうございます
3月23日(土)に「藤女子大学文学部 春のオープンキャンパス」が開催されました。
ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。当日の写真とともに、ご報告をさせていただきます。
【学科紹介「英文まるわかり」】
まず、教員が学科のカリキュラムや取得資格、就職先などについて説明しました。その後、在学生二組が大学生活についてプレゼンテーションをしました。一組目は「学科基礎科目」について具体的に紹介し、そこで学んだことが短期留学や日本語教員養成課程の台湾実習でどのように役に立ったかを写真などを交えながら説明しました。もう一組は、「二つの専修(文学文化専修・言語コミュニケーション専修)」について、ゼミで学んでいることを中心にお話してくれました。
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知識は裏切らないことを実感しています
文学部 英語文化学科 4年 T.Kさん
英語文化学科を選んだ決め手は?
英語文化学科を選んだ一番の決め手は、ネイティブ・スピーカーの先生方による少人数制の授業が受けられるというところです。
高校生の時、英語の先生の影響で英語学習の楽しさを知り、オーストラリアへの短期留学を経て、より一層英語に興味を持つようになりました。...
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大学は自分の夢を叶えられる場所です
文学部 英語文化学科 3年 O.Mさん
英語文化学科を選んだ決め手は?
私は小さい頃から英語が大好きで、大学では必ず英語を学べる学科に入りたいという思いがありました。そのため将来的には、英語を今まで以上に話せるようになりたいと考えていました。
藤女子大学の英語文化学科では、語学を習得できるだけでなく、文化的な背景からも...
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日本語教員養成課程
基本理念
本学における日本語教員養成課程は、日本語を母語としない人たちに日本語を教える人材を育成する目的で2003年に開設されました。教員免許のような公的資格とは異なりますが、学士の学位が授与されることを基礎的要件として所定の単位を修得すると修了証書が授与されます。
本課程の特長は、全受講生が『日本語学習者支援活動』と国内・海外で行なわれる『日本語教育実習』に参加することです。授業で得た幅広い知識に加え、このような活動を通して日本語学習者を知り、学習者のニーズに応じた教育実践ができる力を身につけることで、多様な学習者に対し適切な指導・サポートができるようになることを目指します。
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2023年度「実践・観光通訳プログラム」を実施しました
2023年11月25日(土)、白い恋人パーク(石屋製菓)において、「実践・観光通訳プログラム」を実施しました。
昨年7月に初めて実施した本プログラムは、通訳案内士や観光通訳ガイドの仕事を実地で学び体験することを目的としたもので、2回目の今回もNPO法人北海道通訳案内士協会からの全面的なご協力いただき、留学生を含む14名の学生が参加しました。
参加者への事前指導として、英語の全国通訳案内士の資格を有する恒川恵先生(同協会理事長)と山崎望美先生(本学国文学科卒)、同協会副理事長で中国語の全国通訳案内士の資格を有する森若裕子先生(本学国文学科卒)から、よく使う外国語フレーズなどの指導を受け、本学の高橋博教授とミア・ティッロネン講師も事前指導に参加し、学生は当日に向けて周到な準備を進めてきました。
当日は同協会専務理事の横山研児先生にもご参加いただき、外国語別に3グループに分かれ、白い恋人パークで観光通訳に挑戦しました。
台湾からの留学生もサポート役として参加した今回、参加者たちは自分たちが一生懸命準備してきた内容を基に、時にはつかえたりメモを見たりしながらも、生き生きとした表情でガイドしていた姿がとても印象的でした。この経験が、これからの学びや人生において、自分から積極的に動いて新しいことに挑戦するきっかけとなってくれるものと確かに感じ取ることができました。
参加者からのコメントを一部ご紹介します。
・講師の方の実演や参考資料からは、実際に観...
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【文化総合学科】上智大学 国内留学だより
藤女子大学には、上智大学への「国内留学」制度があります。今年度は、文化総合学科2年生の長谷川さんが留学しています。
長谷川さんから、「国内留学だより」が届きましたので、ご紹介します。
ご提供いただいた写真とともに、お楽しみください。
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今年度、上智大学文学部史学科に国内留学している長谷川と申します。
私は、基礎ゼミで宗教改革について学んだこと、藤女子大学に入りキリスト教に触れたことをきっかけに、これらについて深く学びたいと考え、より深く多角的に学べる上智大学の史学科に国内留学をさせていただくことになりました。
【上智大学について】
上智大学四ツ谷キャンパスは東京都千代田区四ツ谷にあり、周りにはオフィスビルなどが立ち並び、朝には通勤の人々で電車は大変混雑しています。
近くには迎賓館赤坂離宮、明治神宮野球場、国立競技場などがあります。
上智大学は、英訳するとSophia Universityと訳されます。 このSophiaは ΣΟΦΙΑ(ギリシャ語で“最上の叡智”)からとったものであり、「真理の光」を目指して力強く羽ばたく鷲のシンボルに、学生が優れた知恵を身につけて、よりよい未来を拓いてほしいという上智大学の願いが込められているそうで、今年で創立110周年を迎えます。
キャンパス内には緑が溢れています。また、性別、国籍、出自が様々な学生、教員がおり多様性を感じることができます。現在の季節はあちこちに金木犀が咲いてお...
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2012年度文化総合学科卒業研究題目
2012年度文化総合学科卒業研究題目
1-1 現代文化の交流と社会 (異文化コミュニケーション・文化人類学)
「占いの女性化」と日本人のジェンダー観について
早期英語教育の効果と課題 -中学生への意識調査を通して-
恋愛における男性への性役割期待感について
コミュニケーションにおける沈黙と笑いの関係について
セクシャル・マイノリティについて
外国人労働者の生活をめぐる異文化コミュニケーション問題について -札幌在住のニューカマーへのヒアリング調査を通して-
女子高生のジェンダー観について -別学高校の生徒を中心に-
日本におけるTwitter利用者のコミュニケーションと関係志向
多文化共生における博物館の役割 -アイヌ文化の表彰をめぐって-
「演じる」というパフォーマンスについて -舞台のオーセンティシティーを中心に-