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「留学」の検索結果(205件)
Student Interview
文学部 英語文化学科 3年 T.Yさん
藤での学びはどう?
英語文化学科では英語ネイティブ・スピーカーの先生が担当する授業も多く、先生と英語でたっぷり話せることが魅力です。特に、1・2年次の必修科目「Oral English」は10人ほどの少人数クラスで発言の機会が多くあるので、英語を話すことへの苦手意識がなくなり成長を実感で...
【英語文化学科】2025年春のオープンキャンパスにお越しいただきありがとうございました
3月22日(土)に「藤女子大学文学部 春のオープンキャンパス」が開催されました。
ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。当日の写真とともに、ご報告をさせていただきます。
【学科紹介「英文まるわかり」】
まず、教員が学科のカリキュラムや取得資格、就職先などについて説明しました。その後、在学生二組が大学生活についてプレゼンテーションをしました。一組目は「学科基礎科目」について具体的に紹介し、そこで学んだことが留学でどのように役に立ったかを写真などを交えながら説明しました。もう一組は、「二つの専修(文学・文化専修、言語・コミュニケーション専修)」について、ゼミで学んでいることを中心に話しました。また、教職課程についての説明もあり、英語文化学科は英語の専門科目が豊富なので、英語教員を目指す人にとっては多くの学びが得られるということでした。
学生生活ハンドブック2025
CAMPUS CALENDAR
文学部学年暦
ウェルビーイング学部/人間生活学部学年暦
マンスリーカレンダー
藤女子大学について
建学の精神・教育目的
学園の沿革
学園歌
学校生活について
学内の使用について
学生生活上の留意事項
2025(令和7)年度入学式 式辞
新入生のみなさん、藤女子大学へのご入学、誠におめでとうございます。また、今日まで豊かな愛情を注いで来られた保護者の皆様にも心からお祝い申し上げます。
いよいよ皆さんの人生の新しい1ページが開かれようとしています。藤女子大学は全教職員あげて皆さんの大切な4年間をサポートして行く用意が出来ています。何か分からないこと、不安なことがあれば遠慮せずいつでも先生方や職員の人に聞いて下さい。学長も例外ではありません。学長室のドアはいつも開いています。直接何か言いたいこと、聞きたいことがあれば学長室に連絡を取って会いに来てください。藤は学生と教職員との距離が近く、いわゆる「面倒見の良い大学」として知られております。それが本当かどうか、皆さん是非確かめてみて下さい。
就職実績
2023年度卒業生(2024年3月卒業)
卒業後の進路状況・結果(2024年5月1日現在)
海外での危機管理とは?
この章は、海外留学/研修を行う学生向けに渡航中の危機管理について記したものです。留学生/研修生は、期間の長期・短期を問わず、出発前に必ず読み、安全で充実した留学生活を送りましょう。
また、危機事象(トラブル)発生時には、『第2節 危機管理方法』、『第3節 危機事象発生時』に従い、ただちに対応・報告を行いましょう。
第1節 「危機」とは何か~危機の種類と内容
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在学生インタビュー
文学部 英語文化学科 4年 M.Nさん
進学先:北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 観光創造研究コース
大学院進学を選んだ理由は?
内定者インタビュー
内定先の業界を選んだ理由は?
...
2024年度文化総合学科卒業研究題目
2024年度文化総合学科卒業研究題目
●現代社会専修
■異文化コミュニケーション
指導教員:伊藤 明美
・ジェンダー視点からみたディズニープリンセスの変遷と現代女性の意識について
・発達障害児をきょうだいに持つ者の対人関係をめぐる検討
・韓流ドラマの魅力の検討―社会的課題と登場人物の描かれ方を中心に―
・日本の女子大学における性別役割分業の再生産―大学および学生のジェンダー意識をめぐる検討―
・現代女性の結婚観―変わる意識・変わらぬ意識―
・娘の進路決定に与える母親の影響について
・日本における「ゆるキャラ」の受容について―「型」を破るとはどういうことか―
・容姿をめぐる女性のコンプレックスとプチ整形に関する検討
・韓国恋愛ドラマの魅力について―恋愛相手としての「宇宙人」に求めるもの ―
・留学生が抱えるコミ...
在日米国大使館・首席公使による講演会が開催されました
2025年2月6日(木)、北16条キャンパスにて第2回藤国際フォーラムを開催しました。講師には在日米国大使館首席公使であるキャサリン・モナハン氏をお迎えして、"Inspiring a New Generation of Alliance Supporters"というタイトルで、次世代を担う若者たちに向けた、温かく励みとなるメッセージを込めたご講演を賜りました。
当日は、本学の文学部・人間生活学部の学生47名および藤女子高等学校の生徒10名、計57名が参加し、モナハン首席公使がこれまで歩んでこられた外交官としてのキャリアや日本との深い関わり、留学や英語学習の重要性といったお話に、熱心に耳を傾けていました。特に、赴任されたそれぞれの国での多様なご経験が、外交官としてだけではなく、人生そのものを方向付け、使命感を育む大きな原動力となったことが語られ、その言葉には強い説得力がありました。中でも、「I challenge you all to dream big.(大きな夢を持とう)」というメッセージは、多くの学生・生徒の心に深く響き、新たな視野を広げるきっかけとなったようです。講演後には多数の参加者から積極的な質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。