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「留学」の検索結果(199件)
  • 在学生インタビュー 文学部 英語文化学科 4年 M.Nさん 進学先:北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 観光創造研究コース 大学院進学を選んだ理由は?
  • 内定者インタビュー 内定先の業界を選んだ理由は? ...
  • 2024年度文化総合学科卒業研究題目 2024年度文化総合学科卒業研究題目 ●現代社会専修 ■異文化コミュニケーション 指導教員:伊藤 明美 ・ジェンダー視点からみたディズニープリンセスの変遷と現代女性の意識について ・発達障害児をきょうだいに持つ者の対人関係をめぐる検討 ・韓流ドラマの魅力の検討―社会的課題と登場人物の描かれ方を中心に― ・日本の女子大学における性別役割分業の再生産―大学および学生のジェンダー意識をめぐる検討― ・現代女性の結婚観―変わる意識・変わらぬ意識― ・娘の進路決定に与える母親の影響について ・日本における「ゆるキャラ」の受容について―「型」を破るとはどういうことか― ・容姿をめぐる女性のコンプレックスとプチ整形に関する検討 ・韓国恋愛ドラマの魅力について―恋愛相手としての「宇宙人」に求めるもの ― ・留学生が抱えるコミ...
  • 在日米国大使館・首席公使による講演会が開催されました 2025年2月6日(木)、北16条キャンパスにて第2回藤国際フォーラムを開催しました。講師には在日米国大使館首席公使であるキャサリン・モナハン氏をお迎えして、"Inspiring a New Generation of Alliance Supporters"というタイトルで、次世代を担う若者たちに向けた、温かく励みとなるメッセージを込めたご講演を賜りました。 当日は、本学の文学部・人間生活学部の学生47名および藤女子高等学校の生徒10名、計57名が参加し、モナハン首席公使がこれまで歩んでこられた外交官としてのキャリアや日本との深い関わり、留学や英語学習の重要性といったお話に、熱心に耳を傾けていました。特に、赴任されたそれぞれの国での多様なご経験が、外交官としてだけではなく、人生そのものを方向付け、使命感を育む大きな原動力となったことが語られ、その言葉には強い説得力がありました。中でも、「I challenge you all to dream big.(大きな夢を持とう)」というメッセージは、多くの学生・生徒の心に深く響き、新たな視野を広げるきっかけとなったようです。講演後には多数の参加者から積極的な質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。
  • お問い合わせ一覧 お問い合わせ一覧 お問い合わせ先【代表】 北16条キャンパス(文学部) 〒001-0016 札幌市北区北16条西2丁目 011-736-0311(代表)
  • 在学生の方へ 教育・学生支援 図書館 取得可能な免許・資格 ポータルサイト(フルブラウザ版) ポータルサイト(スマホ版) シラバス 学年暦
  • 藤女子大学 未来共創フォーラム   学校法人藤学園は2024年4月1日に学校法人藤天使学園となりましたが、学園の淵源としての藤学園は来たる2025年に学園創立100周年を迎えます。大学教育をめぐる昨今の厳しい状況のなか、藤女子大学では、この100周年を見据えて定めた「藤女子大学未来共創ビジョン」の下、教育と研究の質の維持や向上、学生や卒業生の未来に資する大学のあり方の実現に日々努めております。本学では、この未来共創ビジョンの一翼を担う「未来共創フォーラム」の開催を通じて、本学の教育や研究成果の地域社会への公開のみならず、学生、卒業生、地域の方々への知識の共有や交流の機会を設けています。新型コロナウイルス感染症拡大による影響により対面での開催が困難な場合には、Zoomによるオンライン開催もありましたが、その際はオンラインの特性を活かして、北海道内だけでなく日本全国、海外からもご参加いただくなど、多様なフォーラムとなっております。 本学の学生や教職員だけでなく、一般市民の方々のご参加を心よりお待ちしております。
  • 【文化総合学科】上智大学・国内留学だより (後編) 藤女子大学には、上智大学と南山大学への「国内留学」制度があります。 昨年度は、文化総合学科の長谷川さんが上智大学へ留学していました。長谷川さんからの報告記事(後編)をお楽しみください。 前編はこちらからご覧いただけます。 ***** 2024年3月まで上智大学文学部史学科に国内留学をさせていただいておりました長谷川と申します。 前編に引き続き、少しでも国内留学の雰囲気が伝われば幸いです。
  • JAFSA主催『ネットワーキングミーティングin札幌』が本学を会場に実施されました JAFSA(国際教育交流協議会)は、1968年に設立され2003年に法人格を取得した、特定非営利活動法人(NPO)です。 320以上の大学・教育機関・企業を会員団体とした、国際教育交流分野では日本唯一・最大のネットワーク組織です。 この度、11月15日(水)本学が会場校となり「JAFSAネットワーキングミーティングin 札幌」が開催されました。 次世代に向け大学間の交流・交友関係を構築するため、また、留学生の受け入れや海外派遣を行う上で、大学の教職員に必要とされるスキルやマインドを共有することを目的に、近藤 祐一氏(米国インカーネイトワード大学国際アドミッションリエゾン、元立命館アジア太平洋大学 教授)による講義と、参加者間のグループディスカッションが実施されました。 当日は北海道内9大学の教職員の皆様、また在日オーストラリア大使館商務部からのご出席もあり、活発なディスカッションや発表が行われ、引き続き情報交換会では参加者間で和やかな交流の時間を持つことができました。 ...
  • 在日オーストラリア大使館商務部からのご来訪 2023年11月16日(木)、在日オーストラリア大使館商務部の冨永さおり商務官が本学を来訪され、オーストラリア留学の状況や本学の国際教育の現状と展望について意見交換を行いました。 渡邊頼純副学長、グローバル教育センター長の高橋博教授、国際交流室職員が参加し、藤女子大学と留学協定をもつオーストラリア カトリック大学、グリフィス大学への派遣再開の状況や、特別英語プログラム「藤ACEプログラム」についてご紹介し、冨永商務官からは豪日間の経済や農業、教育の強い連帯についてお話をいただきました。