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2024(令和6)年度学位記授与式を挙行しました
2025年3月19日、藤天使学園講堂にて学位記授与式を挙行しました。文学部240名、人間生活学部186名、大学院生4名、合計430名の卒業生・修了生が新しい旅たちの日を迎えました。
式典では、渡邊賴純学長から卒業生・修了生一人ひとりに学位記が手渡され、式辞が述べられた後、カトリック札幌司教区長 ベルナルド勝谷太治司教様や同窓会「藤の実会」会長 鵜飼紅良様から祝辞をいただきました。その後は、卒業生・修了生代表によることば、成績優秀者表彰、合唱団ウィスタリアコールを中心とした学園歌斉唱、祝福の祈りが行われ、式典は幕を閉じました。
式典後には、学科ごとに分かれて集まり、お世話になった先生や共に大学時代を過ごした友人たちに感謝を述べる様子や記念撮影する卒業生の姿が多く見られました。
卒業生・修了生の皆様のこれからのご多幸とご活躍を、心よりお祈りいたします。
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卒業研究
卒業研究の紹介
2024年度
過年度分
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卒業研究
卒業研究の紹介
2024年度
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2024年度子ども教育学科卒業研究題目
2024年度子ども教育学科卒業研究題目
自然遊びが子どもに与える影響 ―土・水・植物の3つを主に考える―
子どもの想像力と感性を育む玩具の制作
幼児の同調行動に対する保育者としての望ましい関わり
地域としての繋がる子育て ―フィンランドのネウボラナースの視点から―
子育てにおける電子機器の効果的な利用方法
幼保小連携の課題 ―園長・主任、年長児担任への聞き取り調査から―
小学校体育科における器械運動領域のよりよい指導法と場づくりについて ―各単元の好き嫌いに関する原因調査より―
生活科教育と自然・環境の関わりについて
「数の概念」の指導の在り方について ―幼児期、小学校1年生、特別支援教育の観点から―
児童養護施設における不登校児支援 ―子どもが安心して主体...
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カリキュラム
食環境マネジメント学科 カリキュラム概要
食環境マネジメント学科では以下のカリキュラムが組まれています。
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2025年度、食物栄養学科は【食環境マネジメント学科】として新たにスタートします!
2025年4月より「人間生活学部 食物栄養学科」は「ウェルビーイング学部 食環境マネジメント学科」へ名称を変更し、更なる発展を目指していきます!(※届出済、構想中)
※7月11日追記:届出は文部科学省に正式に受理されました。
2025年度1年次入学生から「食環境マネジメント学科」の所属となり、在学生はそのまま「食物栄養学科」の在籍となります。
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2025年度、人間生活学科は【地域創生学科】として新たにスタートします!
2025年4月より「人間生活学部 人間生活学科」は「ウェルビーイング学部 地域創生学科」へと名称を変更し、更なる発展を目指していきます!(※届出済、構想中)
※7月11日追記:届出は文部科学省に正式に受理されました。
2025年度1年次入学生から「地域創生学科」の所属となり、在学生はそのまま「人間生活学科」の在籍となります。
これまで長きにわたり、学部・学科の両方で「人間生活」という名称のもと、多様な活動に取り組んできましたが、これからの時代を見据えて、その内容をより具体的に示すことを意図しています。次の3つがポイントです!
①...
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カリキュラム
文化総合学科 カリキュラム概要
文化総合学科のカリキュラムは「現代社会」と「歴史・思想」の2つの専修からなっています。「現代社会」専修は異文化コミュニケーション、法学、国際関係論、心理学などの学問領域から構成され、「歴史・思想」専修は、西洋史、日本史、哲学、倫理学などから構成されています。各専修に置かれた科目は、先生が学生に考える材料を提供する講義科目と、学生による発表や討論を中心とする演習科目(ゼミ)に分けられます。学生は、基礎から専門への段階に応じて、基盤教育科目(※)・入門科目から特講科目へと、また基礎演習から演習・卒研演習へと進んでゆきます。
※2025年度入学生以前は教養科目
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カリキュラム
地域創生学科 カリキュラム概要
地域創生学科では、以下のカリキュラムが組まれています。
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カリキュラム
子ども教育学科 カリキュラム概要
子ども教育学科では以下のカリキュラムが組まれています。