藤女子大学｜Fuji Women's University

年齢別教員数 年齢別教員数（2025年5月1日現在）　 29歳以下 30～39歳 40～49歳

【授業紹介】臨床栄養学実習Ⅱ～模擬栄養指導を行いました～ 臨床栄養学実習Ⅱでは臨地実習(病院実習)に向けて、各疾患・病態に応じた栄養管理の実践的なスキルを身につけます。今回は「糖尿病患者さんへの栄養指導」をご紹介します。症例から必要な情報を整...

入学者数及び入学者推移 入学者数及び入学者推移学部・学科 2021 年度 2022 年度 2023 年度

出身地別入学者数 出身地別入学者数 2022（令和4）年度 2023（令和5）年度

食環境マネジメント学科の取材記事が苫小牧民報に掲載されました 2025年5月29日（木）、苫小牧民報にて食環境マネジメント学科／食物栄養学科の八島絵美講師、食物栄養学科の学生への取材記事が掲載されました。

第3回藤国際フォーラムを実施しました 5月27日（火）本学北16条キャンパスにて、「藤国際フォーラム」を行いました。第3回目として、在札幌米国総領事館のマーク・ウェベルス総領事をお招きして、「トランプ政権における日米関係の新黄金時代について」をテーマにご講演頂きました。講演後の質疑応答では、参加者から積極的な発言があり、日米関係を中心に活発な議論が行われました。

自動車安全運転講習会を開催しました 6月10日（火）昼休み、花川キャンパスにて、自動車通学許可を受けた学生を対象とした「自動車安全運転講習会」を開催しました。花川キャンパスには学生専用駐車場があり、ウェルビーイング学部／人間生活学部の学生と、大学院の学生は申請により自動車通学が認められています。北海道札幌方面北警察署のご協力のもと、交通事故防止のポイントを学びました。これからも交通ルールを守り、安全運転を心がけ通学しましょう。

【授業NOW】フラワーアレンジメントの実践 インテリアについて学ぶ3年生の授業「住居デザイン演習Ⅰ」において、「フラワーアレンジメント」に取り組みました。授業では、作り方の説明の後、各自イメージを膨らませながら個性溢れるアレンジメントを作っていました。宿題として制作したアレンジメントを自宅のインテリアとしてふさわしい場所に配置し、レポートを作成してもらうことにしました。今回の経験が授業だけで終わるのではなく、今後も日常的に植物を取り入れ潤いある暮らしを楽しんでもらえたらと思っています。　（担当　田中）

子ども教育学科の吾田富士子教授のコメントが北海道新聞朝刊に掲載されました 2025年6月6日（金）の北海道新聞朝刊にて、保育施設での総菜の販売に関する記事の中で、子ども教育学科の吾田富士子教授によるコメントが掲載されました。 ...

3つのポリシー ディプロマ・ポリシー（学位授与の方針）本学の建学の理念および教育目的を達成するため、ディプロマ・ポリシーを次の通り定める。キリスト教的世界観および人間観をよく理解し、愛の精神をもって、柔軟かつ誠実に行動することができる。（キリスト教的世界観および人間観）文化の多様性に配慮し、現代社会の一員として主体的にその役割を果たすため、他者との円滑なコミュニケーションを行うことができる。（主体性・多様な人々と協働して学ぶ態度）現代社会における諸問題を理解するために、文学部、人間生活学部の各学科等の求めるそれぞれの専門分野の知識・技能を身につけ活用することができる。（知識・技能）授業で得た知識を自分の問題として捉えなおし、現代の諸問題に関連づけ、幅広く複眼的な視野をもって論理的かつ批判的に思考し、社会に発信することができる。（思考力・判断力・表現力）

検索結果