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  • スタッフ紹介 吾田 富士子 稲實 順 大室 道夫 小川 恭子
  • カリキュラム 基礎からしっかり積み上げ、 興味に応じた科目が学べるカリキュラム 1~2年次 保育・教育・特別支援教育・社会福祉・心理学など本学科で学ぶ領域全体の基礎的な内容を学びます。3~4年次では、それぞれの関心に応じた科目を履修しますが、1~2年次に各領域の基盤となることがらを学んでおくことで、スムーズな進路選択が可能なカリキュラムとなっています。 3~4年次 1~2年次での学びを土台とし、より専門的なことがらを学びます。取得したい免許・資格に応じた科目を履修し、専門性を高めます。また、専門演習・卒業研究演習など、少人数でのディスカッションを中心とした授業もはじまります。
  • メッセージ 教員からのメッセージ 自分で動く、自分が動く、ということ 青木直子 教授 大学の4年間、みなさんには、さまざまな知識、設備、保育や教育の実際を経験する場が与えられます。また、そこには、同級生・子ども・保護者・先生たちなど、いろいろな人と出会う機会もあることでしょう。しかし、これらは、何をしなくても自動的に得られるわけではありません。大学生活にはただ、その準備がしてあり、そのチャンスがあるというだけで、知識を自分のものとし、思考し、設備を活用し、子どもと接し、仲間を作ることを、誰かに代わってもらうことはできないのです。知りたいことがあるとき、何かをやってみたいとき、困ったとき…、自分から周囲に、そして自分自身に、働きかけてみてください。きっと、それができたなら、たくさんのものを得ることができると思います。 子どもが遊びに没頭できる社会をめざして 吾田富士子 教授 私たち人間は、地球の上に生きているという...
  • 地下鉄南北線北18条駅にて車内音声広告を開始しました 広報活動の一環として、今年度から新たに地下鉄南北線北18条駅にて、到着時の車内音声広告を開始致しました。本学北16条キャンパスは地下鉄南北線北18条駅が最寄り駅となりますので、お越しの際は是非耳を傾けてみてください。
  • 広報活動 プレスリリース ...
  • 留学状況(派遣・受入) 派遣 海外協定校派遣留学者(1年間)  
  • シンボルマーク基本形 マーク基本形(縦組)
  • 第Ⅰ期のアクションプラン 第Ⅰ期 2017~2019年度 1.教育 (1)入学前・初年次教育の充実 e-learningの全学的な導入・推進により、学習習慣を身に付けさせるとともに、補習(リメディアル)の効率化を図る。 初年次学生対象のオフィスアワー制度(アドバイザー制度)の充実を図る。
  • 2022年度リボリア賞と代表論文 去る3月20日、学位記授与式とともに、2022年度 英語文化学科・卒業論文最優秀賞「リボリア賞」授与式及び各専修の代表論文の発表を行いました。   「リボリア賞」は、その年度に提出された卒業論文の中から最も優秀な論文を執筆した学生に授与されます。2022年度のリボリア賞は、文学・文化専修の伊藤蘭さんと、言語・コミュニケーション専修の高木茜実さんに授与されました。今回は、2名の受賞理由と卒論要旨をご紹介します。 伊藤蘭  "Examining the Challenge for Women in Punk Music" 【受賞理由】    Ran Ito’s graduation thesis, “Examining the Challenges for Women in Punk Music,” demonstrates a deep and detailed analysis of an important phenomenon in recent popular culture. Utilizing essential concepts from Feminist theory, such as anti-patriarchal resistanc...
  • 2021年度リボリア賞と代表論文 去る3月18日、学位記授与式とともに、2021年度 英語文化学科・卒業論文最優秀賞「リボリア賞」授与式及び各系・専修の代表論文の発表を行いました。   「リボリア賞」は、その年度に提出された卒業論文の中から最も優秀な論文を執筆した学生に授与されます。2021年度のリボリア賞は、言語・コミュニケーション専修の伊勢梨来さんと、文学・文化専修の大塚由里子さんに授与されました。今回は、2名の受賞理由と卒論要旨をご紹介します。 伊勢梨来  "Responses to Apologies in Japanese and Americans " 【受賞理由】    本論文は、日本人とアメリカ人の謝罪に対する返答の仕方にどのような違いがあるかをポライトネス理論に基づき論じたものである。謝罪に対してどのように返答するかは、良好な人間関係を維持していくのに重要であり、文化によっても異なると考えられる。本論文は日米の映画やドラマから関係を修復する返答(remedial response)を含む謝罪場面をそれぞれ20数カ所選び出し、返答の主なタイプを3つに分け、それぞれの割合を調べた。 結果は、日米ともに相手の謝罪理由を否定または軽減する返答が半数以上を占めたが、自らの立場を下げるような返答は日本...