検索結果
「」の検索結果(2374件)
-
【受賞報告】人間生活学科の岡崎由佳子教授が日本食物繊維学会賞を受賞しました
人間生活学科の岡崎由佳子教授が、令和6年11月30日(土)に開催された日本食物繊維学会第29回学術集会において、日本食物繊維学会賞を受賞しました。
岡崎教授は、『難消化性食品因子による腸内環境調節作用に関する食物学的研究』において優れた業績を挙げたことが評価されました。
岡崎教授の教員紹介はこちら
-
【ゼミ活動】大学祭 模擬店のご案内(被服学ゼミ)
被服学ゼミ3年生の活動のご報告です。
学祭用にと、前期から取り組んできたお花モチーフの小物が完成しました。
各自が興味のある技法(刺繍、編物、組物(組ひも)を用いて、色とりどりのお花を咲かせております。
...
-
【ゼミ活動】氷室冴子さん展覧会 十二単を飾りました(被服学ゼミ)
9月7日(土)〜11月10日(日)まで北海道立文学館にて特別展「氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち」が開催されています。
本学科から出品協力した十二単を、被服学ゼミの学生が飾りました。
ぜひご観覧ください。
また、人間生活学科のSNS(Facebook、Instagram)では、参加した学生と被服学ゼミのキャラクターが活動の経緯や様子を紹介しています。
以下のリンクからご覧ください。
「氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち」
https://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/special.html
ゼミ活動 チマエナガの記事
https://www.fujijoshi.ac.jp/newstopics/single/6633
-
「第25回 藤女子大学家庭科教育研修講座」を終えて
2024年7月27日(土)、本学人間生活学部人間生活学科主催「藤女子大学家庭科教育研修講座」が花川校舎を会場に開催されました。第25回目になる講座には、道内の中・高等学校の家庭科教員の方々と、本学科卒業生、在学生、教職員が参加しました。
今回の講座では「家でも楽しめる食物学実験-バナナからDNAを取り出そう・果物ジュースの色の変化を見てみよう-」をテーマとした実技講座と「今日の北海道の社会課題から教育を問い直す―過疎化・貧困・不登校―」というテーマでの研究報告と交流が行われました。交流では、参加者による教育実践の報告や、実践上の課題に関する活発な意見交換も行われ、参加された先生方だけでなく本学教職員にとっても大変参考になる意見が多数寄せられました。
本研修講座を実施するにあたり、北海道教育委員会と札幌市教育委員会より後援をいただきました。また、藤の実会より支援金をいただきました。この場をお借りして感謝申し上げますとともに、今後もこの講座が、学校教育の場で活躍されている教員の方々と本学学生の貴重な研修の場となるよう、取り組んでいきたいと考えています。
-
ハーブティ開発プロジェクトチームが 「さっぽろまちキャンパス共創事業」に採択されました!
本学人間生活学科プロジェクトマネジメント専修(以下PM専修)の学生チームが、去る6月21日に開催された「さっぽろまちキャンパス共創事業補助金にかかる審査委員会」(主催:札幌市)でプレゼンテーションを行い、後日採択されたとの審査結果をいただきました。
本事業は、札幌市内の大学に属する学生団体と地域の団体が協力して、札幌を活性化させるアイデアに対して補助金が支給されるもので、申請全14団体から10団体が選ばれました。
本学チームは、地域貢献を学ぶPM専修の「プロジェクトマネジメントⅡ及びⅢ」の4年生を中心に3年生も含む5名と、ナチュラル製品の企画販売を手掛けるセントモニカ(株)の七戸千絵社長(札幌藤中高出身)、ハーブ生産・販売を手掛ける黒田ハーブ農園北海道(株)の黒田正子社長(旭川藤高校出身)という、OG連携のネットワークでハーブティプロジェクトを展開し、札幌を盛り上げていきたいと思います。
製品の完成・販売は10月の大学祭を目指し、プロジェクトの活動の様子はまた随時学科のSNSにて発信していきます。
-
【ゼミ活動】あたち、チマエナガのちま
今年度被服学ゼミ3年生(藤ジェンヌたち)は、大学祭(10/13)で手芸小物を販売することになりました。
まず、各自で作りたいものを選び、刺繍、編物、組物(組ひも)の技法を用いて小物づくりに挑戦します。
さらに、今年度はゼミのキャラクターを更新した事を受け、キャラグッズも作り始めました。
新しい被服学ゼミのスターをご紹介します。
シマエナガ族のトリデンテ、チマエナガの“ちま”、“まる”、“るり”です。
-
【イベント情報】第25回藤女子大学家庭科教育研修講座の開催について
人間生活学科では「第25回 家庭科教育研修講座」を実施します。
詳細は下記のとおりです。
日時:2024年7月27日(土)13:00~16:10
会場:藤女子大学花川校舎
内容:(1)実技講座
「家でも楽しめる食物学実験-バナナからDNAを取り出そう・果物ジュースの色の変化を見てみよう-」
(2)研究報告と交流
「今日の北海道の社会課題から教育を問い直す―過疎化・貧困・不登校―」
主催:藤女子大学 人間生活学部 人間生活学科
後援:北海道教育委員会・札幌市教育委員会
開催要項と申込の詳細につきましては、下記を参照ください。
今年も皆様のご参加をお待ちしております!
-
本学の学生が北海道マラソンの公式サポーターに!
竹田真唯さんは、人間生活学科プロジェクトマネジメント専修4年で、学生料理家「えなが」としても活躍。
現在、Xにおけるフォロワーは15万以上となっています。
この度、竹田さんは2024年8月25日(日)に開催される北海道マラソンの大会公式サポーターに就任し、健康保持や体力が低下しがちな夏にぴったりの料理レシピを全9回で紹介することになりました。
レシピは、食物栄養学科の教員でともに管理栄養士の菊地和美教授(生活科学)、篠原翠講師(スポーツ栄養学)が監修しています。チェックしてみてくださいね。
レシピは北海道マラソン公式ページから「えなが」のXで展開しています。
なお、竹田さんが出版した書籍の情報はこちらからご覧いただけます。
...
-
【ゼミ活動】花川のハイカラさんたち、その後。4年生になりました。
今、花川キャンパスでは、桜が開花の時期を迎えようとしています。
花川のハイカラさんたちも4年生(最終学年)になりました。
前の記事:【ゼミ活動】花キャンの桜と袴姿の女学生(3年被服学ゼミ)
-
2024年度在学生ガイダンスが行われました
在学生ガイダンスが無事終了しました。写真は2年生から4年生までの様子です。
どの学年も笑顔で溢れており、明るく良いスタートが切れたのではないでしょうか。
今年度も学生たちが学びを深め、充実した生活を送っていけるよう、人間生活学科教職員一同しっかりとサポートしていきたいと思います。
...