食物栄養学科 食物栄養学科

人の生活を食の面から、科学的根拠を持ってやさしく支える管理栄養士を養成 人の生活を食の面から、科学的根拠を持ってやさしく支える管理栄養士を養成

伝統 伝統
北海道で最初の管理栄養士養成施設

管理栄養士は、乳幼児から高齢者までそして社会のさまざまな場面において「食・栄養と健康」の側面から人びとをよりよい方向に導く重要な役割があります。食物栄養学科は、北海道で最初の管理栄養士養成施設として、1996年3月に第1期生を卒業させて以来、2020年3月第25期生まで約1,440名の管理栄養士を養成してきた伝統があります。

育成 育成
管理栄養士の育成

食物・栄養・人体そして健康に関連する教科を学びながら、管理栄養士として必要な科学的根拠に基づく栄養ケアマネジメントの能力を身につけていきます。さらに、対象者の心理やコミュニケーションスキルについて学修し、栄養ケアの対象者をより多面的そして全人的にとらえて、その人に最もふさわしい栄養ケアができる管理栄養士の育成をめざしています。

関わり 関わり
コミュニケーションを重視したカリキュラム

本学科では、「栄養教育論実習」「栄養カウンセリング論」などを通して具体的な方法論を学ぶほか、「対人関係トレーニング」というユニークな演習を通じて、専門的知識と技術を身につけていきます。さらに実際に病院や小学校、保健所などの職場を体験する臨地実習も充実しており、プロとしての自信と自覚が高まります。

取得できる主な資格
管理栄養士(受験資格) 栄養士 栄養教諭
食品衛生管理者(任用資格) 食品衛生監視員(任用資格) フードスペシャリスト
学科が求める人材
  • 幅広い自然科学の素養を基盤にして、柔軟に発想できる人
  • 食物や栄養、健康に強い関心を持って主体的に学び、
    その成果を社会に還元しようとする意欲を持っている人
  • 他者に興味を持ち、人とコミュニケーションをとることを大切に思う人

高等学校で
学んできてほしいこと

大切にしていきたいのは3つの要素。

●高校において理系科目(「生物」「化学」、数学など)を学び、自然科学の基本的な考え方・知識を十分に習得していること。
●文章の読解力、論理的思考力、および表現力を身につけていること。
●最新の研究成果を理解するには科学の共通語である英語が不可欠なので、英語の基礎力をしっかりと身につけておくこと。

食物や栄養、健康に強い関心を持ち、自主的であり、また、他分野の人とも協調して学修でき、卒業後に管理栄養士になることを目指している人を求めています。管理栄養士の仕事には何より人とのコミュニケーションが大切であることから、日本語で表現する力をしっかりと身につけてきてください。

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