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「留学」の検索結果(175件)
  • 先輩レポ②【英語文化学科】 学科説明では、コミュニケーションを大切にしながら授業をしてくれるので、 細かい疑問も聞きやすい環境で勉強ができることを説明していました。 英語文化学科では、英語力をつけながら、専門性を高めていくことができます。 そうして力をつけて、最終目標の卒業論文は英語で執筆します! 難しそうに思うかもしれませんが、日本人の先生が内容を確認してくれて、 ネイティブの先生が英語を見てくれるので、安心して挑戦できます! 高校生の皆さんは、真剣に話を聞いてくれてましたね。 自分の進路のことしっかり考える機会になってくれていたら嬉しいです。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 英文...
  • 【WEB進学相談会】個別相談受付を開始しました 8月もおわりに近づいていますが、毎日暑いですね; 9月からは本学の総合型選抜入学試験のWEB出願がはじまります。 新型コロナウイルスにより受験生の皆さんとお会いする機会が 少なくなってしまったため、不安を抱えていらっしゃる方も多いと思います。 そこで、 総合型選抜入学試験に特化した『WEB進学相談会』の申込を開始しました! 開催日:2020年9月5日(土)、6日(日) 各日10時~16時 Zoomを活用した、どこからでも参加できる個別オンライン型での実施となります。 ​ 9月4日(金)13時までのお申込みが必須となります! 詳細はこちら もしわからないことや不安に思っていることがございましたら、 学科の教員がお答えしますので相談してみてくださいね。 また、入試についてなどのよく聞かれる質問に関しては
  • 「高校生に知ってもらいたい藤女子大学のこと」発行について 2020年4月から配布予定のミニパンフ 「高校生に知ってもらいたい藤女子大学のこと」が納品されました! 「藤女子大学に入学したらどんなことが身につくの?」 「女子大と共学の大学。どんな違いがあるの?」 ということについて 藤女子大学の学生さんの本音がつまってます!!!! 他にもキャリアサポートや海外留学、 2021年度の入学者選抜についても載ってます。 資料請求してくださった方や 進学相談会で藤女子大学のブースに来て下さった方にお配りします。 ちなみに、、、、 「キャンパスガイド」ページ内 「花川キャンパス」地図の③セミナーハウスと④修道院の場所が 逆になっています(汗 そっと、入試課ブログをご覧の方だけにお伝えしちゃいますが、、、
  • 上智大学 国内留学だより 藤女子大学には上智大学への「国内留学」制度があります。今年度は、文化総合学科2年生の齊藤冴さんが留学しています。齊藤さんから、「上智大学 国内留学だより」が届きましたので、ご紹介したいと思います。齊藤さんから頂いた写真とともに、お楽しみください。      今年度、上智大学文学部史学科に国内留学している齊藤です。  私は、近世におけるキリスト教布教の過程で進んだ異文化交流について歴史的観点から深く学びたいと思い、より専門的に学ぶことのできる上智大学の史学科に国内留学を決めました。               &nb...
  • ASEACCU国際会議に参加して   ASEACCU(アセアック)は、もともとアジアのキリスト教系大学の学長が集まり、さまざまなことを話し合う国際会議でしたが、最近では、毎年、学生による会議を同時開催するようになりました。日本からは藤女子大学をはじめ、上智大学や南山大学からも学生が派遣されています。本学では、これまでフィリピン、インドネシア、台湾などに学生を派遣してきました。   学生会議のテーマになるのは、たいてい平和、多様性、差別など文化総合学科での学びと通じるものが多く、会議への参加経験は帰国後の学生生活におおいに役立てられています。会議で使われる言語は英語ですが、これまでたびたび文化総合学科の学生が派遣されています。今年は、2年生の千葉桃加さんが参加されましたので、以下にその報告をしてもらいます。   アセアックへの参加動機について教えて下さい。   まず、今年の開催国が韓国であったということです。私は韓国語や韓国文化に関心を持っており、高校時代から韓国語の勉強をしてきました。来年は、韓国に留学する予定です。  そうでしたね。本学協定校の韓国カトリック大...
  • 卒業研究中間報告会 (異文化コミュニケーションゼミ)  12月16日は今年の卒業論文(卒論)提出日です(通常は12月15日)。今頃になると学生たちは毎日、担当教員の研究室やパソコン室に通いつめ、図書館も連日多くの学生で「賑わって」います。卒論は大学での4年におよぶ学修の集大成であり、およそ一年という長い月日をかけた卒業研究のとりまとめとなるからです。 多くの学生が卒業研究に取り組み始めるのは、仮題目を提出する1月あたりでしょうか。その後、なんども教員と個別相談をしながら、ゼミで研究発表を行います。また、文化総合学科では複数のゼミが夏季休暇を使って「卒業研究中間報告会」を開催しています。異文化コミュニケーションゼミでも9/1と9/2に報告会を行いましたので、ご紹介しましょう。 まずはテーマについてです。今年の特徴は、およそ半分が「(学校)教育」であったということです。ゼミ生の1/3が教職課程に在籍する(または過去に在籍していた)学生で、そこでの学修を生かした研究を行っています(たとえば外国にルーツを持つ児童・生徒の教育、教員養成課程に在籍する学生の海外留学の意義など)。また、ジェンダー・コミュニケーションにかかわる研究も多くありました。国際結婚、デートDV、管理職などの切り口から男女のコミュニケーション問題を検討しています。さらに韓国での長期留学を経験した学生は、その経験を生かして韓国人の友人関係とその文化背景について検討しています。 発表時間は一人およそ30分程度でしたが、その後に続く質疑応答、説明のための時間を十分にとりましたので、一人の発表時間は長い場合は2時間となってしまいました。今後の研究に生かすことのできる重要なヒ...
  • 文化総合学科の留学ー留学経験者へのインタビュー その1  2000年の学科設立当初から文化総合学科の学生は、留学志向が高くこれまで多くの学生をイギリス、アメリカ、オーストラリア、カナダ、韓国、台湾の協定校に派遣をしてきました。ご存知のように本学科は社会科系の学科ですから、留学先の大学でも多文化共生やジェンダー、貧困などに関わるテーマを扱う学部授業を積極的に履修してきています。  語学力の向上はもちろん、留学生活は実にさまざまな知的刺激に溢れていますので、学生たちの多くは「学ぶ喜び」を感じて帰国します。また、帰国後は渡航前とは比べ物にならないほど主体性・積極性を高めて、ゼミ等の授業でリーダーシップをとったり、卒業後の夢に向かって動き出す学生が多くなります。  受験生の皆さんにも、留学は自分自身の可能性でもあるのだということを感じていただきたく、文化総合学科の留学経験者への簡単なインタビューを行い、順次紹介していこうと思います。第一回目は、昨年(2018年度)、韓国カトリック大学に1年間の留学をしてきた現4年生の川尻彩実さんです。  
  • 夏のオープンキャンパスにお越しいただきありがとうございました。 7月27日(土)に「藤女子大学文学部 夏のオープンキャンパス」が開催されました。当日は午前中から多くの皆様にご来場いただきました。英語文化学科では、学生プレゼンテーションやネイティブ・スピーカーの教員と行くキャンパスツアー、模擬授業などを実施しました。当日の学科プログラムの様子についてご紹介させていただきます。 学生プレゼンテーション 「This Is Us!」
  • 【新入生近況】入学して3ヵ月が過ぎて(1年生の近況)  入学して3ヵ月が過ぎました。これまでの期間は、新しい生活に慣れて大学での目標を見つけるなど、とても大切な期間であったと思います。1年生の様子について、二人の学生からお話を伺いました。快活で明るい雰囲気のお二人です。授業や生活の面で努力しながら、将来に向けて目標を見つけようと頑張っている姿が印象的でした。 <Sさん>  入学して感じるのは、グループで話し合う授業が多いことです。まだ、話したことのない人も多かったので緊張することもありましたが、多くの人と話せる機会になったので慣れてくると良かったと感じています。私は、人見知りの部分もあるため自分から声をかけることが少ないですが、誰とも自然に話せる関係になったように思います。1年生がみんな親切なのもいいなと思っています。  授業では、女性の活躍や社会について学ぶことができ興味を持ちました。大学進学までは、やりたいことがはっきり決まっていませんでしたが、いろいろなことを学ぶ中で面白いと思えることが見えてきたように思います。今後は、国内留学で...
  • 夏のオープンキャンパスへどうぞお越しください!  7月27日(土)に、北16条キャンパスで、文学部の夏のオープンキャンパスが開催されます。    10:30から行われる全体説明会では、学長、学部長挨拶のあと、文学部すべての学科を対象にした「藤ACEプログラム」(留学や、TOEIC800点~900点を目指す英語の特別プログラム:https://www.fujijoshi.ac.jp/koukai/ace/ace_program.pdf)についての説明があります。将来を見据えて、大学で英語も頑張りたいと思っている方は、ぜひ全体説明会からご参加ください。    文化総合学科では、今年度のオープンキャンパスから学科のプログラムを午前と午後の二回実施いたします。午前の学科プログラムでは、全体説明会終了後の11:20から655教室で、「学科紹介」と文化総合学科の在学生4人による「トークタイム」を行います。文化総合学科で学ぶことができるものや、大学生活(授業とアルバイトの両立や、部活・サークル活動など)、文化総合学科の在学生が、みなさんから予め頂いた質問事項も含めて、学科のことや大学生活についてお話しします。推薦や一般、センターなどの入試形態で本学に入学した在学生が参加しますので、入試関連のアドバイスも聞くことができると思います。   11:45からは、655教室と656教室の2つの教室にわかれて「模擬講義」を行います。    655教室では、文化総合学科の二専修の内、「歴史・思想専修」の模擬講義を行います。平井上総先生(日...