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第14回卒業研究発表会を行いました。

 食物栄養学科の卒業研究発表会が、2016年12月23日(金)9:00~17:30の日程で開催されました。
 発表者は各自、約1年をかけて取り組んだ実験や調査による研究成果をまとめ、今年は41演題の発表が行われました。司会やタイムキーパーなど発表会の運営全般は学生自身が担い、また各発表に対する質疑応答も盛んに交わされました。
 今年度の卒業研究の演題は、以下のとおりです。(発表順に掲載。カッコ内は指導教員名)

【公衆衛生学研究室(小山田正人)】 
・公立高等学校男子硬式野球部員への栄養サポート2016 1. 食事調査と生活活動調査によるエネルギー収支と各栄養素摂取量の把握
・公立高等学校男子硬式野球部員への栄養サポート2016 2. 3年間の身体測定値と食事調査結果の変化
・U-15男子サッカーチームへの栄養サポート2016 ―栄養教育の実践―

【栄養教育学研究室(隈元晴子)】 
・地域コミュニティとしての商店街の可能性-麻生商店街の今とこれから-
・麻生地域におけるコミュニティカフェの運営と社会的役割に関する研究
・食と学びの支援による子どもの意欲と態度の変化に関する研究-子どもの貧困問題改善に向けて-
・大規模災害時におけるコミュニティカフェの可能性についての考察

【食品機能学研究室(中河原俊治)】 
・アロニア抽出物摂取による内臓脂肪低減効果
・過活動膀胱モデルラットに対するストライプペポ種子65%エタノール抽出物の影響
・ラット脂肪細胞におけるストライプペポ種子エタノール抽出物によるホルモン感受性リパーゼ活性亢進作用
・ペポカボチャ Cucurbita pepo L. var. `Stripe-pepo´ 培養細胞系の確立

【調理科学研究室(菊地和美)】 
・北海道産食材の調理特性(第一報) ―石狩産小麦の普及と朝食用ワッフルのレシピ開発に関する研究―
・北海道産食材の調理特性(第二報) ―石狩産小麦粉の普及とパンのレシピ開発に関する研究―
・北海道産食材の調理特性(第三報) ―石狩市厚田地区のそばに関する研究―

【生化学研究室(大西正男)】
・女子大学生の脂質成分の1日摂取量
・若鶏の可食部に含まれるスフィンゴ脂質の含量と成分的特徴
・食事性スフィンゴ脂質の代謝機構の解析
・小腸モデル細胞系における栄養吸収に関するトランスポーター類の発現レベルに及ぼす食餌性グルコシルセラミドの影響

【フードシステム研究室(村田まり子)】 
・販売促進手法を活用した乾燥野菜の普及活動
・石狩における乳製品の製造・販売~発酵バターの商品化に向けて~

【食品微生物学研究室(池田隆幸)】 
・ビフィズス菌飲料摂取による腸内細菌叢の比較~Clostridium difficileを例にして~
・Bifidobacterium longumにおける母娘間比較
・Slackia sp. FJK1株のエクオール産生酵素遺伝子の解析
・マロラクティック遺伝子のクローニングと解析
・Oenococcus oeniにおけるL-リンゴ酸優先資化の解析
・石狩市内の植物からの酵母Saccharomyces cerevisiaeの探索及び解析

【食生活学研究室(三田村理恵子)】 
・保育園における食育支援活動 ~「食」への興味や関心を深めるアプローチ~
・保育園における食育支援活動 ~給食の野菜使用頻度と幼児の嗜好~
・わかめスープの摂取による食後血糖値への影響
・日本型食生活が排便に及ぼす影響

【食品学研究室(松坂裕子)】
・バナナ維管束の抗酸化能および活性成分の探索
・北海道産プラム果皮の抗酸化能および活性成分の探索
・北海道産マンゴー種子の抗酸化能および脂質過酸化阻害能

【臨床栄養学研究室(藤井義博)】 
・元気に長生きする秘訣 ~103歳の曾祖母を、フーフェラントと貝原益軒の説で症例検討~
・肥満と遺伝子
・緑茶カテキンによる健康効果 ~ビタミンCとの比較
・食べる香りと食べない香り
・肥満と自然免疫
・痩身を目的として発信されているメディアの食情報に関する研究 ~あの子のほしいと私のほしい~
・アントシアニンの眼精疲労効果について ~ブルーベリーは本当に目に良いのか~
・宇宙食 ~究極のインスタント食品~

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