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【人間生活学科】[授業NOW] 「社会福祉論(1年前期:必修)-その②-」の紹介

 社会福祉論の講義では、「社会福祉の相談援助の実際を理解する」というテーマで、4名の本学科OG(社会福祉士)を招き、ソーシャルワーカーの仕事の最前線についてお話をいただいています。今回は、最終回の様子をご紹介します。担当いただいたのは、2008年度卒の堀田友梨さんです。(白石区第1地域包括支援センター:社会福祉士)

 地域包括支援センターの現場について、地域住民の方々への働きかけや、ニーズを持つ高齢者やご家族に対する支援の実際を、極力専門用語を使わずに、事例を通してわかりやすくお話しいただきました。
 地域包括支援センターの4つの業務内容(総合相談、権利擁護、地域づくり、介護予防マネジメント)、医療・保健・福祉の専門家(社会福祉士、保健師、主任介護支援専門員)によるチームアプローチ場面など、難しい内容にも関わらず、学生さん達は熱心に学んでいました。

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 高齢者一人ひとりの「声なき声を拾う」ことを大切にし、丁寧に最後まで根気よく支援する「大変さ」、同時に得られる「やりがい」、そのために必要な社会福祉の専門性(価値・知識・技術)のを学ぶことの意義について、多くの受講生はしっかりと認識できたようです。
 この授業を通し、「自分の住んでいる地域の問題(高齢化、認知症の方の支援の実際)」、「多問題を抱えるケースの対応」や「虐待対応」など、今後学生自身が主体的に学びたい多様なテーマを自覚できたようです。

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