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【人間生活学科】「衣環境実験」羊毛に関する実験:不織布(フェルト)製作 

前回は、「衣環境実験」の授業で、織機を用いて、羊毛から紡いだ糸で平織のコースターを作成する過程をご報告しました。今回は、羊毛をフェルト化させ、コースターを作りました。
 
羊毛を布にする際、「羊毛→糸→織物」の他に「羊毛→フェルト」という方法があります。フェルト化の簡単な工程は、①型に合わせて羊毛を置く→②洗剤液をかける→③摩擦する→④ゆでる→⑤冷やす→⑥形を整えて乾燥させる、です。

①羊毛を薄く、たて、よこの順に5層以上置きます。

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②上から洗剤液をかけ、十分になじませ、こすります。

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③摩擦して、繊維を絡ませます。

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④お湯を沸かした鍋に投入します。

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⑤水道水で十分すすいで石鹸を洗い流し、乾いたタオルで水分を吸収します。

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⑥最後に、ニードルを使って羊毛をフェルトにさし、デザインします。

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完成しました!

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羊毛が絡みあってフェルト状になるのは何故でしょうか。
織物のコースターと、不織布(フェルト)のコースター、それぞれの特徴は何でしょうか。
学生達は、「衣環境実験」の実験を通じて、考察します。

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