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【人間生活学科】避難所運営ゲーム HUG(北海道版)の体験

8月8日(月)、石狩市役所の職員の方と石狩市の防災マスターの資格を有する方々をお招きして、避難所運営ゲームHUG(北海道版)を体験しました。
 
避難所運営ゲームHUGは、避難所運営を皆で考えるためのひとつのアプローチとして静岡県が開発したものです。
避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。
 
今回の参加者は、人間生活学科の田中ゼミと長尾ゼミの学生を中心とした教職員・大学院生・学生の計19名でした。
参加者からは、「高齢者や子どもだけではなく、病気の人やペットなど様々な人がやってくる避難所の運営の難しさを感じた」、「もし冬に起きたら暖房をどうすべきかや、食料をどう配分すべきかを考えておく必要がある」、「HUGを経験する人としない人ではいざというときに行動に差が出るだろう」などの感想が聞かれました。
 
防災の備えには、物質的な備えと精神的な備えがあります。
人間生活学科の生活科学の関連科目では、防災に関して両方を備えていくという視点から、今後も授業やさまざまな活動に取り組んでいきたいと思います。
 

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