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【人間生活学科】羊の毛刈り体験

 人間生活学科では、2016年5月3日(火)に、教職員2名、大学院生1名、学部生15名の計18名で、羊の毛刈り体験をしてきました。場所は美唄市にある西川農場さんにお邪魔しました。
 当日はお天気に大変恵まれ、絶好の毛刈り日和でした。

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 農場には羊が1匹、羊が2匹、羊が3匹・・・・・・。
そこかしこで「めぇぇぇ~」「メェ~」「めえぇぇぇェェ~」の大合唱。

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 生まれたばかりの子羊もいました。

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 西川農場さんでは、羊のエサの一部に、アスパラの廃棄部分を使っています。

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 早速羊の毛刈り体験です。大きいバリカンを使って、勢いよく羊の毛を刈っていきます。

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 躊躇してはいけません。こちらの戸惑いを察知すると、羊は手足をばたつかせて逃れようとします。

 刈りとった羊毛は、絡まり合って一枚続きになっています。

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 毛刈りの後、羊毛は選別台に運ばれ、汚れのひどい部分を取り除いていきます。

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 ご好意で刈った羊毛を1袋いただきました。これからさらに汚れと脂を落とし、好きな色に染めていきます。その後はフェルトにしようか、糸にして織物にしようか・・・・。
 後期の「衣環境実験」に何らかの形で活用させようと計画中です。その様子は、後程、この場をお借りしてご報告します!

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 西川農場さん、貴重な体験をさせていただきまして、ありがとうございました!!

≪体験者の声≫
  羊を見たのも、毛刈りを体験したのも初めてで、今でも鮮明に羊の目の形まで覚えています。毛が意外とゴワゴワしていることや、油分を含んでいること等は実際に触ってみて分かりました。楽しかったのはもちろんですが、色々なことを学べてすごく良い体験でした。

(人間生活学科3年 田中 友佳子) 
 
  最初は毛を刈るのが怖かったですが、職人の方が羊に寄り添って優しく刈ると、羊も大人しかったので安心しました。また、1頭から使える毛は少なかったことに驚きました。
 家庭科教員となったとき、衣服ができるまでの工程を伝えることで、衣服を大切に扱う態度を養えるよう教えていきたいと思います。
(人間生活学科4年 中井 里映) 
 
  西川農場さんは、廃棄になるアスパラの根元をえさにし羊を育て、加工商品のプロデュースや新しいラム肉の食べ方を提供、さらに東京から移住者とともにカフェをオープンする等多くのことに取り組んでいることを知りました。
これらはすべて、家庭科教育で取り扱う衣食住生活や消費生活分野等と関わっている内容です。教えていただいたことを元に授業を展開していきたいです。
(人間生活学科教務助手 佐藤) 

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