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学修環境整備奨学金の給付について

学生、保証人の皆様へ

日頃より本学の教育研究にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。また、新型コロナウイルス感染拡大に直面し、かつて経験したことのない不安な日々を過ごされている皆さまに心痛の思いで、心よりお見舞いを申し上げます。
4月12日(日)に「北海道・札幌市緊急共同宣言」が発表され、4月16日(木)には国による「緊急 事態宣言」の緊急事態措置が全国に拡大されました。本学では、学生の皆様の健康と安全を第一に考え、登校を控えていただき、すでに、ホームページでもお知らせいたしましたが、授業開始日を5月7日に変更し、前期中については、原則として非対面授業を実施することを決定いたしました 。
大学施設をご利用いただけない中、非対面授業の実施には、各ご家庭でインターネット通信環境の整備、パソコンやタブレット、周辺機器等の準備が必要となります。現状は、学生の皆様それぞれで異なり、新たな経済的な負担をおかけする場合があることも承知しております。そうしたことから、本学では、学生の皆様の非対面授業等の受講環境を整え、安心して授業を受けられるよう、 奨学金積立額及び教職員の寄付等により、すべての学部生(2020年度に1年間休学中、海外協定校留学中の学生を除く)に対して、5万円を上限として「学修環境整備奨学金」を給付することを決定いたしました。具体的な給付手続等については、追ってポータルサイトでお知らせいたします。
新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変された方もいらっしゃるかと思います。奨学金についてのご案内や、学費納入についてご事情がある場合には延納・分納も可能ですので、大学にご相談ください。  現在、授業開始に向け、LMSシステムの導入、通信環境の整備、新たな教材や授業手法の開発 など、教職員が一丸となって授業準備に臨んでおります。非対面授業であっても、本学の教育の質は維持し提供させていただく所存です。学費については、こうした教育研究活動や環境の整備・ 維持、管理のために頂戴しており、教職員は、学生の皆様の学位授与までの教育をサポートさせていただきます。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
残念ながら緊急事態宣言は継続されますが、人類社会の一員として、不安の中にいる全ての人々と手を携え共感し、難局に立ち向かっている医療従事者をはじめとする多くの方々を応援しながら、この感染拡大が収束することを祈りつつ、学生の皆様とともに再びキャンパスで学べる喜びを分かち合える日を心待ちにしております。

5月3日(日) 藤女子大学 学長 ハンス ユーゲン・マルクス

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