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土曜講座2017のご案内

主催 学校法人藤学園 藤女子大学
企画 藤女子大学図書館情報学課程「図書館総合演習」土曜講座企画チーム

・講座の趣旨
図書館情報学課程の授業を社会貢献の窓口とし、学内外の組織との協働によって学んだ知識を活かし、自分たちの経験、体験をとおした実務に対する提案を行うことを目的としたものです。今回は二つのテーマで実際にインターンシップやプロジェクト参加をとおして得られた体験と文献研究をもとにその成果を講師、参加者と一緒に公開の場で考えます。
・特別講師による講演と課程受講生によるグループ研究成果の発表を行い、会場の皆さんと情報を共有して全体討議を行います。

日時 : 第1回 2017年12月16日(土)14:30~16:30
     第2回 2017年12月23日(土)14:30~16:30
場所 : 藤女子大学北16条校舎 7階 755・756教室
      (001-0016 札幌市北区北16条西2丁目)

第1回 12月16日(土)は、日本の図書館サービスにおけるマンガの位置づけ、あるいは選書の基準について考えます。海外の図書館には日本のマンガ・コミックスを揃えたMANGAコーナーがあるのをご存知ですか。日本においてもマンガの出版点数や部数は国内出版物に占める割合は大きくなっています。一方で、日本の図書館ではマンガを収集・提供しているところは少ない、あるいは避けられているかのようです。この日本の文化を一緒に考えてみたいという試みです。

・テーマ  私たちが考えるマンガと図書館サービス
・講 師  村木 美紀 氏 (同志社女子大学学芸学部情報メディア学科准教授)

・講演Ⅰ『マンガのリテラシーから読み解く世界』(30分)
・講演Ⅱ『図書館はなぜマンガを嫌うのか』(30分)
・グループ発表(36分)
コミック本の選書、内容表現に基づく基準
公共図書館の所蔵コミックから選書基準を考える
札幌市の公共図書館が所蔵する出版年代別にみたコミック
高校図書館のコミック選書の現状から選書基準を考える
幼・保では本当にコミック排除でよいのか
制作・出版から見た図書館へのコミック導入について
・全体討議 (20分)

第2回 12月23日(土)は、本学で実施している提案型実習(学外団体との協働プログラム)の受入側の立場から企業活動とこのプログラムの意義と得られた成果について講演をいただきます。また「図書館サービス概論」で実施している館種グループ研究から2つのグループの提案をとおして課程で行っているサービス・ラーニングの成果を発表してもらい、ともに考えます。

・テーマ  協働プログラムによる社会貢献の体験
・講 師  山 岡 英 一 氏(株式会社北海道放送ライト・コンテンツ部チーフディレクター)

・グループ発表1 ALSとLCの本学における効果的な活用への提案(15分)
・グループ発表2 企業内資料室からマスコミアーカイブズへの提案(15分)
・全体討議(20分)

講座運営 「図書館総合演習」受講生及び担当教員
講座問合せ 藤女子大学 下田尊久 tshimoda@fujijoshi.ac.jp
 

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