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妊婦体験ジャケットを使った授業

発達心理学Ⅱは、青年期以降の発達について学ぶ授業です。保育者になるには、子どもについて学ぶことはもちろん、子どもの周囲にいる大人についても理解を深めることが大切です。また、青年期以降の発達を知ることは、自分自身の将来について考えるという意味でも重要です。今回は、発達心理学Ⅱの授業のうち、妊娠されている方の身体感覚を体験できる妊婦体験ジャケットを使った授業回の様子をお伝えします。
 
受講生には、妊婦体験ジャケットを着てしてみたい動作とその理由を考えてきてもらいました。まずは、それぞれの意見を発表してもらったのですが、「母に妊娠中に一番つらかったことを聞いてみたら、この体勢だと話してくれて…」「日常生活でよくする行動なので試してみたい」「お腹がふだんよりも前にあるということは、見える範囲が変わると思ったので」など、さまざまな視点からの意見が出ました。
 
左側の 写真は、妊婦体験ジャケットを装着しているところです。右側は、装着を終えたところです。

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受講生たちは、「身体が自由に動かない」「ふだんと身体の使い方を変えることでできる動作もある」「階段の昇り降りはできないわけではないけれど、ちょっとでも誰かがぶつかってきたらとても怖いと感じる」など、さまざまなことに気付くことができたようです。

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