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絵本作家手島圭三郎先生の特別講義

7月13日(月)2講目「子ども文化論」で絵本作家手島圭三郎先生をお迎えした特別講義がありました。

手島先生は1935年生まれ、木版画家、現在江別市に在住、北海道の自然、動植物を木版画で描いてきました。木版画家としての作品制作とその木版画による絵本の制作で広く活躍中です。代表作はシマフクロウがニジマスを捕らえる時の波紋の美しさを描いた「しまふくろうのみずうみ」、また凍える大地に咲く雪氷の美しさを描いた「きたきつねのゆめ」など多数。世界的な賞の受賞も多数です。70歳の時から始めた「生命賛歌」シリーズが7冊をすでに出版し、8冊目に取り掛かっておられるとのこと、その旺盛な意欲と相反するような静かな語り口がいっそう印象的でした。これからもお元気で、美しい絵本が生み出されることを期待しつつ、講義を終えました。
 

          
  
現在、図書館展示コーナーは手島先生の美しい絵本の数々で鮮やかに飾られています。素敵な空間です。

            

                             
  
                   


         

 

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