保育学科ではムーブメント教育の第一人者である飯村敦子先生を講師としてお迎えし、特別公開講座を開催いたします。
ムーブメント教育・療法は、子ども一人ひとりの自主性、自発性を大切にしながら、からだ〈動くこと〉とあたま〈考えること〉とこころ〈感じること〉の調和のとれた発達をめざします。この機会にムーブメント教育について学んでみませんか?皆様のたくさんのご参加をお待ちしています。
○テーマ:子どもを育むムーブメント教育の理論と実際
~遊びを通して「からだ,あたま,こころ」の発達を支える~
○日程:7月12日(日)、10時30分~12時30分 (理論と実技)