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卒論の口頭試問が終わりました!

 1月中旬から2月上旬にかけて卒論の口頭試問が行なわれました(卒論提出についてはこちらの記事を、1月のゼミについてはこちらの記事をご覧ください)。
 文化総合学科の口頭試問(文化総合学科では、「面接試問」と言っています)は、学生1名につき教員2名が担当します。教員2名のうち1名はゼミの指導教員、もう1名は別のゼミの教員です。

心理学ゼミの口頭試問直前の様子

心理学ゼミの口頭試問直前の様子


 口頭試問の場では、論文の内容に関する事柄はもちろんですが、「なぜこのテーマに興味を持ったのか?」ということもよく話題にのぼります。この質問から得られる回答は本当に様々で、高校生の時に学びたいと思っていたテーマとは全く違うテーマにたどり着いている学生も多くいます。
 文化総合学科には4つの系列(異文化コミュニケーション・社会と制度・歴史・思想)があります。そのなかで、例えば「歴史」に興味をもって入学した学生が「異文化コミュニケーション」で卒論を書いたり、「社会と制度」に興味をもって入学した学生が「思想」で書いたりします。卒論のテーマには、授業という限られた場だけではなく、広い意味での大学生活そのものが反映されているのです。そのため、教員としては学問的な土台を固めつつ、それぞれの個性が表現される卒論に仕上げられるようサポートしていきたいと思っています。
 
 さて、4年生の卒論が終わったのと同時に、3年生の卒論がスタートしました。これからは、1月下旬に提出された「仮題目」が「本題目」までどのように展開していくのか、期待を込めて見守っていくことになります。

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