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教育実習に向けて~「教育実習ⅠA」の授業風景

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 文学部3年生の教職課程の学生は、今年は少数精鋭(?)の19人です(例年30人程度)。学科内訳は、英語文化学科が5人、日本語・日本文学科11人、そして文化総合学科が3人です。それらの学生の教育実習へ向けての様子をお知らせしましょう。

 教職課程3年生の後期の授業は、教科教育法や道徳教育、教育相談など、教育現場に直接に関係のある科目が並んでいます。その中で、まさに教育実習の直接の事前指導にあたるのが、「教育実習ⅠA」です。

 10月後半から「教育実習1A」 では、現場の先生や教育実習の先輩の授業風景を見ています。いわゆる「観察実習」という先生方の授業を観察して、自分の授業に活かすものです。「観察記録」の書き方も兼ねています。3学科あわせての授業ですので、観察する授業は、英語・国語・社会科系と様々です。

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 社会科系を紹介しますと、中学の地理的分野として「北海道の稲作農家」(先生の授業)、歴史的分野として「フランス革命」(同上)を観察しました。「お米をもっと食べてもらうためにどうすればよいのか」ということを生徒に考えさせるために、どのようなデータを示せばよいのか、フランス革命の時代の雰囲気を生徒に味あわせるための工夫をどのようにすればよいのか、についても検討しました。今後、文化総合学科の先輩の授業である「雇用と労働問題」(高校、現代社会)の授業を観察する予定です。

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 その後、「教育実習反省会の行い方」「冬休み課題(指導案の作成)」などと授業は続き、1月最後に「教育実習先輩の話」として、4年生から教育実習の様子を聞くことにしています。文総からは、公立高校で実習をした4年生に登場してもらおうと考えています。

 来年度の教育実習はGW明けの5月上旬から始まります。十分な準備をして、教育実習に向かってほしいと思います。
 

(文責 大矢)

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