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2016年度「公開講演会」ならびに「文総カフェ」にご来場いただきありがとうございました!

 2016年10月15日は藤女子大学大学祭(第53回藤陽祭)の第1日目でした。文化総合学科でも今年15回目となった文化総合学科公開講演会、そして3回目の試みとして文総カフェを出店しました。以下これら2つのイベントについてご報告いたします。


1.​​公開講演会について

 講演者は文化総合学科講師で図書館情報学・アーカイブズ学がご専門の平井孝典先生でした。「フィンランドにのこされた中世カトリック教会資料」というテーマです。①フィンランドの中世カトリック関係資料は、「宗教改革」後にバラバラにされ16世紀の税務会計文書簿冊の表紙として300年近く流用されていたこと、②表紙は19世紀のヘルシンキ大学図書館アーキビスト・グロンブロードらの努力で残されたこと、結果として③21世紀にはデジタル公開されたこと、を順番に説明されていました。グロンブロード自身の業務に関する自筆の手紙や作業ノート、あるいはカトリック資料の画像も紹介されました。デジタル資料のアクセス方法の説明には小道具を用意されていました。フィンランドにおけるキリスト教史のお話は省略されていましたが、いずれ文学部の担当授業でされることでしょう。

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講演会を終えて
本講演会の資料群
講演会を終えて
本講演会の資料群

 プレゼンのデータは、html + JavaScriptです。オープンソースでネット上にサンプルもあり、かつ設計の自由度が高いので、プレゼンのデータ作成において選択肢の一つだそうです。Windowsであればメモ帳でも作ることができます。


2.文総カフェ

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 イタリアから3月に帰国された渡邉浩先生(店長)によるミラノの風(アマレット)薫るイタリアンニン豆腐と、大阪ご出身の石井佑可子先生(店長心得)による本場のたこ焼きをご用意しました。「渡邉先生帰国記念! 今年はイタリア風♪」ということで、イタリアンたこ焼きも初登場しました。
 学科で模擬店を出すのは2年ぶり3回目になります(昨年来てくださった方、ごめんなさい!)。今年はヘレナホールの奥の方でお待ちしましたが、今回も美味しいとの評判、ありがとうございます。毎度ながら、ボランティアで手伝ってくれた学生さんたちも最後まで元気に、楽しく、奮闘してくれました。勝西良典先生をはじめ学科の先生たちも、買い出しから片付けまで大活躍されていました。学科主任の真鶴俊喜先生もいつの間にか慣れた手つきでエスプレッソを準備されていました。他の先生方もいつもとは違う姿を見たように思えます。
 ご来場いただいたみなさん、そして手伝ってくれた学生さんたちにこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました!!!
 来年も文総一同、みなさんのお越しをお待ちしております♪

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