資料請求

卒業研究(異文化コミュニケーション)の中間報告会を行いました!!

c/w 思想系列合同合宿の報告

 9月12日(月)に卒研の中間報告会を行いました。

 例年、異文化コミュニケーション(伊藤)の卒研ゼミには10名前後の学生が所属しますが、今年は総勢7名となりました。4年次の1年間をカナダやフィリピンで留学する学生がいたためですが、人数が少なくなったことで、前期は毎週およそ5コマ分の時間を卒論のための個別指導に充てることができました。そのかいもあって(!?)、報告の前半部分を占めた先行研究の整理は、いつもより質の高いものになっていたように思います(自画自賛、スミマセン)。
 後半部分はインタビュー調査の結果と分析でした。こちらは就職活動の最終段階に入った8月にインタビューを始めた学生が多く、今回は多い学生で3人、少ない人で1人のデータを使った分析にチャレンジしました。(評価はすべてが終わる12月まで待つことにして☺、)努力の足跡だけは感じられました。後でわかったことですが、発表前の数日間は夜遅くまで自主ゼミを行い、前日は徹夜で頑張った学生も数人いたようです。

 第二部は地下鉄北18条駅近くの台湾料理のお店で打ち上げです。3年生を含めて19人が参加し、おおいに盛り上がりました。料理、飲物ともに素晴らしく、皆、大満足のようでした。

 12月15日の卒論提出にむけて、残り3か月は学生も教員も目のまわるような忙しさを乗り越えなくてはなりません。皆さん、頑張りましょう!!

*発表タイトル(「日本人学生と留学生のコミュニケーションについて」「フィリピンの教育における日本人NGOの活動について」「日中の共生的コミュニケーションについて」「労働場面におけるジェンダーについて」「カンボジアにおけるNGO活動について」「日本における英語教育の課題について」「日本におけるグローバル人材育成とその課題について」)

<!--$alt-->

*   *   *

 思想系列合同合宿の報告も一緒にさせていただきます。(写真はございません。(^_^;))

 思想系列(杉内ゼミ・勝西ゼミ)では、9月2日(金)~3日(土)の1泊2日の日程で卒研の中間報告会を行いました。会場は、文総の学生にとっては1年のはじめの宿泊研修でおなじみの花川セミナーハウスで、「倫理学入門」でお世話になっている多田圭介先生もコメンテーターとして参加してくださいました。
 就職関連の都合や急な事情で残念ながら参加できない人もいましたが、4年生3名、3年生3名、2年生1名の総勢7名が教員3名を交えて活発な議論を交わしました。発表者が6名と少数だったこともあり、1人当たり2時間を割いた検討を1日3回行いました。その結果、みんなくたくたになっていましたが、とても充実した時間を持てました。(夜の懇親会が苦労した分盛り上がったことは、また別の話です。(^_^))
 教員3名の間で意見が食い違ったりするのを体験することは、参加者にとって貴重だったようです。多様性・多面性・客観性について改めて考えるよい機会にしてほしいと、実施者としては願っております。

*発表タイトル(4年生:「戦時期の青年は自己をどのように捉えたのか」「共感について」「卵子老化による不妊についての教育の課題」/3年生:「メリトクラシーと「結果の平等」論について―苅谷剛彦『階層化日本と教育危機』から―」「記号とは何か―ウンベルト・エコ著『記号論入門』第1章「記号過程」より―」「フィクションの中で表現される霊魂について」)

前のページへ 一覧へ戻る 次のページへ
Page TOP