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日本語教員養成課程

Messages from teachers and students

教員からのメッセージ
教えることを通して学ぶ
副田恵理子

この課程の修了生に聞くと、一番印象に残っているのがやはり“実習”だと言います。「大変だったけど、楽しかった!」 私たちが普段無意識に使っている日本語を客観的に捉え、わかりやすく説明するのは、決して簡単ではありません。1時間の授業を教えるために何時間もの準備が必要です。それでも、日本語を教えることは楽しいことでもあります。新しい発見と多くの学びがあります。外国人と触れ合い、外国人が日本・日本語・日本文化をどのように見ているのかを知ることで、私たちが思いもつかないような日本の一面に気づかされます。また、日本語をどのように教えたらいいのか検討する中で、どのような言語の指導方法・学習方法が効果的なのか、そもそも私たちはどのように言語を習得しているのか考える必要があります。これは、自らの語学学習の方法を見つめ直す機会にもなります。
本課程修了生のすべてが日本語教師になるわけではないと思います。しかし、課程の授業や実習を通して得た知識や経験は、皆さんが外国語を学んだり、外国人と触れ合うときにきっと役立つはずです。

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