● ゲストと学生による協働プログラム(公開授業)
日 時 :2014年6月21日(土)15時30分~17時00分
授 業 :「情報サービス論」(4年)
テーマ :「パブリックな情報基盤としての次世代”図書館”~キャリア形成に必要なこと~」
特別講師:菅谷 明子 氏
授業形式:講師と学生との応答形式による講演会
ゲストによる公開授業 (協力:札幌アメリカンセンター)
日時:2014年1月25日(土)14:40~16:30
演題:『アメリカの公共図書館におけるトレンド分析とマーケティング』
講師:アルカ・バトゥナガー氏 (米国大使館 情報資料担当官)
場所:新館 656教室
対象:学内教職員、卒業生、道内図書館職員
日時:2011年8月6日(土)15:00~17:00
演題:『震災における図書館と図書館員の役割』
講師:マイケル・ハフ 氏 (米国大使館 情報資料担当官)
場所:新館 656教室
対象:図書館情報学課程受講生、本学教職員、学生、図書館関係者
日時:2011年5月20日(金)16:20~17:30
演題:『アメリカ人女性の働きかた』
講師:ジョイ・サクライ 氏 (米国大使館 広報・文化交流部プログラム企画室室長)
場所:新館 656教室
対象:全学年
日時:2009年6月10日(水)16:20~17:30
演題:『米国の公共図書館紹介』
講師:M・サマーズ・ピアース 氏 (米国大使館 情報資料官)
場所:新館 655教室
対象:図書館情報学課程 全受講生
特別講師による授業
図書館界のみならず図書館と情報に関する広範な分野で活躍されている専門家をお招きし、授業に参加していただき講義と交流とを行っています。
これまで招聘した特別講師と講義内容は以下の通りです。
お名前 | 所属 | 主な講演テーマ | 招聘年度 |
安藤千鶴子 | 元HBCアナウンサー | 「声による情報発信」 読み方、話し方の訓練 |
01,02,03, 07,08,09 |
岩田恵理子 | 生涯学習アドバイザー | 「視覚障害者と図書館サービス」点訳本の作成 | 01〜 |
小川千代子 | 米国公認アーキビスト | 「アーカイブズ」と「アーキビスト」について | 04,05,08,09 |
小菅央子 (課程1回生) |
恵庭市学校司書 | 市立図書館の学校図書館サービスと学校司書の体験を語る | 05 |
高山正也 | 国立公文書館(理事) | 情報文化基盤としての図書館:MLA連携に向けて | 07 |
土井道子 | 栗山町図書館館長 | 図書館で働くということ (栗山町図書館見学) | 11 |
直江理子 | 市立旭川病院司書 | 病院図書館サービスの現状 | 05,07,08 |
平井真一 | 北海道映像記録 | 「映像による情報発信」 撮影と映像の実際をカメラとマイクを通して体験する |
01,02 |
松本秀人 | 北海道大学学術研究員 | 地域における図書館サービスの視点を考える | 11 |
森昌彦 | 札幌市立月寒公民館司書 | 札幌市の公共図書館サービス | 04 |
渡辺大助 | FM小樽放送局 | 「FM放送による情報発信」 | 02,03 |
渡邉斉志 | 国立国会図書館関西館 | 地方自治体における図書館行政のあり方 | 11 |
この特別プログラムは今後も引き続き行っていく予定です。