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アドミッション・ポリシー

日本語・日本文学科のアドミッション・ポリシー

●学科のめざしているもの

日本語によって物事を認識し、思考し、想像・創造し、コミュニケーションしながら、生活している私たち。

この当然の事実の前に立ちどまって、政治・経済・歴史などさまざまな領域において、日本語という言語がどのような文学や文化を形成してきたか、また将来においてなにを成し遂げようとしているのかを探っていきます。

自分が使っている言語=日本語にたいする鋭敏な感性と分析力、そして豊かな表現力を自らのものにすることは、情報化社会において自立した個人として、物事を客観的に判断して生きていく基礎的な力(リテラシー)であります。 

●学科が求める人材

○現在と過去の時と場所における日本語の姿に出会ってみたい人

○日本語によって創造された古典文学と近現代文学を、政治・経済・歴史・思想などを総合したものとして探求していこうとする人

○日本文化が、東アジアや欧米の異文化とどのように向き合い、どのように自己形成し、今後どのように変容していくのかを知りたい/たどってみたい人

●高等学校で学んできてほしいこと

高校では、学習するすべての科目の基礎的な力を身につけることが大切です。その上で、幅広い読書によって自分の問題意識を明確にし、今日の情報化社会においてさまざまなメディアが発する情報に注意をし、それらの情報を取捨選択し、批判的に検証できる力を養って下さい。

●アドミッション・ポリシーに基づく入試方法
◇一般選抜入学試験(A日程)

 全学共通入学試験(3科目)では、日本語・日本文学を学ぶのに必要な総合的な学力を有する学生を求めており、国語、外国語、地歴・公民を入試科目としております。特に国語を重視し、配点を高くしています。ただし「漢文」の独立した問題は出題しません。
 学科特化入学試験(2科目)では、国語を重視する学科の性格上、国語を必修科目とし、配点を高くしています。ただし、「漢文」の独立した問題は出題しません。国語の他に、英語、地歴・公民から1科目を選択します。
 両試験(3科目・2科目)において、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を評価します。また、調査書によって「主体性を持って多様な人びとと協働して学ぶ態度」を確認します。                                            

◇一般選抜入学試験(B日程)

 日本語・日本文学科で学ぶ上で、国語に秀でた学生を求めていますので、評価は、国語の1教科のみとなります。
この試験において、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を評価します。また、調査書によって「主体性を持って多様な人びとと協働して学ぶ態度」を確認します。                                                                        

◇大学入学共通テスト利用入学試験(A日程・B日程)

 日本語・日本文学を学ぶのに必要な総合的な学力を有する学生を求めていますが、とくに国語(「漢文」は、除外します)を重視し、配点を高くしています。
 A日程では3教科(国語、外国語、地歴・公民)、B日程では2教科(国語と、外国語および地歴・公民から1科目選択)となります。
 両試験(A日程・B日程)において、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を評価します。また、調査書によって「主体性を持って多様な人びとと協働して学ぶ態度」を確認します。                           

◇学校推薦型選抜入学試験

 日本語を「読む」「書く」「話す」ことの総合的能力を評価し、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を確認します。面接では、調査書及び大学入学希望理由書の内容などによって「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人びとと協働して学ぶ態度」を確認します。

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