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真鶴 俊喜 教授
Toshiki Manazuru


■所属学科:文化総合学科
■オフィスアワー: 木曜日5講目

専門分野

憲法学

研究テーマ

立憲主義の現代的意義、日本人の法意識

自己紹介

 島根県の出雲地方の出身です。野球は見るのもやるのも好きで、子供が属していた少年野球チームの指導のお手伝いをしています。
 法学が扱う問題はいわゆる社会問題=トラブルであって、日常あまり起きない方がよいことが少なくないのですが、法や人権の基礎にある理念や考え方は、日頃の生活でも大切なものです。知的好奇心を満たすものとして法を研究するだけでなく、社会生活での日常的な道しるべとして法を勉強してもらえるといいと思っています。

講義・演習

「現代社会」基礎演習C(1年、前期・後期[同一内容])

1年次のゼミとして、ゼミ報告のやり方を身につけます。報告のための調査、資料の作成、プレンゼンテーションの仕方の工夫、また、議論への参加の姿勢などを学びます。ここでは、テーマは法学にこだわらず、各自の自由な選択に委ねられています。

基礎法学A-a(憲法)=日本国憲法

憲法を中心とした法学の中で、細々とした用語や概念の話よりも、法や憲法が基本的にどのような必要性、理念のもとで存在し、展開していったかということに重点をおいて勉強します。それをふまえて、現代の日本社会にある諸問題を考える力を身につけてもらいたいと考えています。

基礎法学A-b(憲法)(1年、後期)=基礎法学A

特定の法学分野に限定せず、法全般を広く捉えて、基本的な理念や知識を勉強します。 基礎的な法の歴史や、法文化についても、勉強します。

法学特講A-a(コミュニケーションと法)(2、3年後期)

人間社会の中での言論の自由の意義や価値をふまえ、そこから導かれ、構築されてきた保障の法理を勉強します。その流れの中で、情報の流通に関する様々現代的な法問題にふれます。

法学特講B-b(比較政治制度)(2、3年前期)

文化総合学科のキーワードである「文化」に着目して、主として東西の法文化の成立や展開を勉強し、これをもとに、現代の法問題を分析し、検討することができる力を身につけることを目指しています。

法学演習(2、3年通年)

2,3年次生向けのゼミです。法学全般の分野から、各自が自分の関心のあるテーマを扱った論文を選び、それを解説することを主な内容としています。ここで法学の文献を読む力を身につけ、また、4年次の卒業研究につながるテーマを見つけます。

卒業研究演習(4年、通年)

学生各自が、法学分野に主として関わるテーマを選んで研究し、研究論文を作成する作業を指導、サポートすることを内容とします。

主な業績

主な業績

(共著) 『憲法学の基礎理論』 不磨書房(2006年)
「憲法と立憲主義」『藤女子大学紀要第』43号第Ⅰ部、79~99頁(2006年)
(共著)『平和と人権の憲法学』 法律文化社(2011年)

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