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木脇 奈智子 教授
Nachiko Kiwaki

■所属学科:人間生活学科
■関連ウェブサイト:木脇奈智子の研究室
■メールアドレス: kiwaki@fujijoshi.ac.jp
■研究室: 463
■オフィスアワー:火曜日Ⅲ講、水曜日Ⅲ講、金曜日Ⅳ講
 

専門分野

家族社会学・ジェンダー論

研究テーマ

フィンランドの家族支援に関する研究
フィンランドおよび日本の子育て支援政策に関する研究

自己紹介

 「子育て」と「ジェンダー」をテーマに研究に取り組んできました。現在は、フィンランドが研究のフィールドです。これからの女性の生き方や家族のあり方について、みなさんとともに考えていきたいと思っています。

講義・演習

家族と社会

 「あなたの家族は誰ですか?」この問いをもとに家族の変化や多様化について学び、家族とはなにかを考える視点をつくります。家族に関する制度や法律についても学びます。

子育ての比較文化

 アジア型の子育て、北欧型の子育て、子育ては時代や地域によって大きく異なります。そこから現代の日本の子育てについて考えましょう。現代家政専修の必修科目です。

男女共同参画社会と女性

 日本でいまだに女性の総理大臣が出ないのはなぜでしょうか?世界の国々における女性の地位や役割はどうなっているのでしょうか。男女の役割と社会について考えてみましょう。

主な業績

主な著書

『男の育児・女の育児』木脇奈智子ほか編著、昭和堂2008(教著)
「家族とジェンダーの地域間比較」日本家政学会家族研究学部会編『家族を読み解く12章』丸善2018(共著)

主な論文

「家族支援の比較ジェンダー学研究:第1報-フィンランドのネウヴォラと育児パッケージにみる子育ての社会化」『藤女子大学QOL研究所紀要」Vol.10,5-12,2015
「ジェンダー平等な子育て支援の構築に向けた展望と課題-震災避難親子をてがかりとして」『国際ジェンダー学会誌』Vol.13,32-44,2015.12
「フィンランドの家族支援-ロヴァニエミ市におけるネウヴォラとチャイルドデイケアセンターの現地調査」『藤女子大学QOL研究所紀要』Vol.11,5-16,2016.3
「フィンランド・ネウボラの理念と現状-ネウボラナース養成校の現地調査から」『藤女子大学QOL研究所紀要』Vol.12,2017.3
「日本における男女共同参画社会の展開(6)-A市における『女性の働きやすさ指標』の分析から」『佛教大学社会学部論集第67号』pp.47-64,2018.9(共著)

学会発表

Support Policies for Family and Childcare in Japan and Finland " Comparative Discussion on Current Trends in Family and Gender Politics : Case Studies from Japan and Finland" Hokkaido University Summer Institute, Open Seminar 2016.7
「フィンランドと日本の家族支援における比較ジェンダー学研究(3)」日本家政学会
第69回大会(奈良女子大学)2017.5
「国際セッション:ケアネットワークと親密性」宮坂靖子ほか:討論者 木脇奈智子
日本家族社会学会第27回大会(京都大学)2017.9
『子産み・子育て』に対する養育者・支援者体制・政策の関り」「フィンランド・ネウボラと日本版ネウボラの比較にみる子育て支援政策」木脇奈智子 、日本家族社会学会第28回大会(中央大学)2018.9
『北欧社会における男女平等の到達点』木脇奈智子「フィンランド・ネウボラにみる平等な家族支援政策ー日本との比較から -」北ヨーロッパ学会第18回大会(東洋大学)2018.11

社会活動

・恵庭市男女共同参画フォーラム・The Gender Equality Forum「女のキャリア・男のキャリアージェンダーの視点でみる現代社会」)2017.6(於:恵庭市民会館)
・北海道市長会・社会福祉係長研修会(「フィンランド・ネウボラの理念」)2017.9  (於:ANAクラウンプラザホテル千歳)        
・ パパ育休プロジェクト実行委員会『父からはじまる笑顔のリレー-男性の育児休業について考えよう』「男性にとって子育てや育休のメリットとは-日本と北欧を比較して」2018.10(於:札幌エルプラザ)    
・北海道社会福祉協議会・地域子育て支援拠点事業職員研修講師「子育て支援センターに期待される保護者支援」2019.8.9(札幌かでる2・7)

その他

国際ジェンダー学会評議員2017-現在
日本家族社会学会『家族社会学研究』専門委員 2016.9-現在
日本家政学会家族関係学部会幹事2016.11-現在

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