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田中 宏実

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田中 宏実 教授
Hiromi Tanaka

■所属学科:人間生活学科
■オフィスアワー: 水曜日午前 木曜日午後
随時在室中は対応

専門分野

住居学
環境教育

研究テーマ

・ 干潟での環境保全活動団体による環境教育について
・ 絵本を用いた住環境教育の開発
・ 地域包括支援センターによる住宅改修について
・ 行政が支援するエネルギー環境教育について

自己紹介

住生活分野の科目を担当しています。最近の主な研究は、住宅の地域性、子どもの遊び環境、高齢者のための住宅改修、干潟での環境教育のあり方等について取り組んでいます。
これまでゼミでは学外活動として京都や東京への建築・まちづくり見学やイグルー作り等に取り組みました。冬や雪を好きになる、もしくはうまく活用できる人を育てていく住環境教育のあり方を模索中です。体験的・実践的に取り組んでいく授業形式を積極的に取り入れています。
大学教育をとおして主体的に環境に働きかけていく実践者を育てていきたいと思っています。

講義・演習

テーマ研究A

大学1年から4年に至るまで各人がそれぞれについて学んできた専門知識や技能を互いに関連づけて人間生活の質的向上(QOLの追求)をめざし総合化していくための演習です。これぞ人間生活学科の学びの完成です。

住環境論

人間・住居・地域環境スケールまでの住環境の課題を整理し、住生活向上のための基礎的な知識の習得を目指します。授業の中では、住環境に関する絵本や具体的な住環境整備の事例を用いながら知識を深めていきます。

住居計画

住環境のあり様は、人の生き方、地域、生活文化などの人間生活の諸側面に影響していきます。授業では住環境が抱えているさまざまな課題を解決していくための住居計画の知識や方法を体験的に学びます。

住居計画演習I・II

住環境論や住居計画で学んだことを基礎にして実践力を身につけることを目指します。Iでは、住居計画案づくり、設計製図、模型制作について学びます。IIでは住居計画のプレゼンテーション技術、住環境整備計画案づくり、住民参加型の住まい作りについて学びます。IとIIを受講することで住環境を総合的にデザインする力を養います。

人間生活学演習・卒業研究演習

3年生の時は、住居学、都市計画に関連する文献の講読、体験活動、他学科・他大学の学生との合同ゼミなどを通して専門的な知識を習得し議論する力を養います。4年の時は、住環境に関わるテーマを選び、卒業研究論文へ向けての取り組みと議論を進め、専門領域における実践力を高めていきます。

主な業績

主な業績

体験・表現型環境学習の方法についての考察-干潟における市民の造形制作活動から-(環境教育 第12巻1号 日本環境教育学会)

協働的学びの場としての学校ビオトープに関する考察-秋津小学校における地域住民・子ども・教員による校庭環境改善活動を事例として-(日本都市計画学会発表会学術研究論文集 №37)

体験記述からみえる北海道の住まい・環境教育の方向性(北海道住まい・環境教育学会論文報告集第5号)

高等学校家庭科の衣食住分野における環境教育の検討-「安全」と「安心」を視点として(人間生活学研究 第15号 藤女子大学人間生活学部人間生活学科)

生活を総合的に捉える家庭科教育における「高齢者の生活と福祉」学習内容のあり方(2)~高等学校における「介護保険制度」の授業実践およびその検討~」(藤女子大学QOL研究所紀要4号)

行政が支援するエネルギー環境教育の可能性と課題-石狩市の小・中学校を事例として-(北海道住まい・環境教育学会論文報告集第7号)

冊子「海からの音どけもの-音の体験・表現型環境学習の方法-」(日本財団助成事業,SAVE2000実行委員会)