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木本 理可 准教授
Rika Kimoto

■所属学科:保育学科
■メールアドレス: kimoto@fujijoshi.ac.jp
■研究室: 165
■オフィスアワー:前期 水曜日Ⅲ講時、金曜日Ⅱ講時
         後期 月曜日Ⅳ講時、水曜日Ⅲ講時

 

専門分野

運動生理学・健康科学

研究テーマ

・健康に有益な運動の検討
・子どもの身体活動と発育・発達、健康との関連

自己紹介

 身体を動かすことは、子どもの成長に大きな影響を与えることはもちろん、私たち自身の健康を増進する上でもたいへん重要です。健康に有益な運動とはどのようなものか、種類・強度・継続時間等に着目して研究してきました。また、北海道における子どもの身体活動や運動あそびと発育・発達、生活習慣、自律神経系活動等との関連について研究を進めています。

講義・演習

運動の科学

 生活の基本である健康・体力・身体活動に関する知識を学ぶとともに、これらを積極的に高めていく態度や能力を養うことを目的としています。身体活動の意義や健康に関する諸問題を科学的に理解することから、豊かで充実したライフスタイルを確立するためのスキルの習得を目指します。

保育内容の研究(健康)

 授業では、子どもたちが生涯にわたって健康で安全な生活を作り出す力を養うために、保育者としてどのように援助していくかを学びます。子どもの生活習慣、あそび、食育などについて具体的な取組事例や客観的データから、園生活のあり方、子どもとの関わり方、家庭との連携について探求する力を身に付けることを目標としています。

運動の実践A・B

 様々なスポーツ種目や健康づくり運動、レクリエーション活動の実践を通して、自らの健康・体力の保持増進についての理解を深め、生涯にわたる身体活動の習慣化を図ることを目標としています。主体的に活動に取り組む中で、チームワークの重要性や協調性などの社会性を養うこともねらいのひとつです。

主な業績

研究論文

・木本理可,秋月茜,神林勲,城後豊(2019)子どもと親の基本的生活習慣の関係性について-ほっかいどう「子育て支援メソッド」形成事業における子育て支援のアンケート調査の結果より-,保育学科研究紀要 第2号,pp40-47.
・木本理可,渡辺まや,秋月茜,塚本未来,神林勲(2019)保育士を目指す大学生が考える幼児期における運動遊びの重要性について-運動習慣および運動嗜好に着目して-,保育学科研究紀要 第2号,pp55-60.
・木本理可,中島寿宏,神林勲,城後豊(2018)幼児期における水泳指導の基礎的研究-生活習慣の形成と水泳-,保育学科研究紀要 第1号,pp75-82.
・中島寿宏,木本理可,高瀬淳也(2018)幼稚園における幼児の身体活動の特徴と傾向-小学校1年生の生活習慣との比較から-,藤女子大学人間生活学部紀要 第55巻,pp131-136.
・中島寿宏,木本理可,高瀬淳也(2017)体育授業における子どもの課題発見を促す教科横断型授業の効果-学習カードの統一による国語科と体育科の接続-,北海道体育学研究
第52号,pp9-20.
・木本理可,塚本未来,東郷将成,舛谷夕貴,内田英二,武田秀勝,神林勲(2015)中強度有酸素運動における温度条件の差異が運動誘発性酸化ストレスに与える影響,北海道体育学研究 第50巻,pp17-24.
・木本理可,小西卓哉,塚本未来,神林勲(2013)道内工業高等専門学校における低学年学生の体力・運動能力に関する基礎的研究,北海道体育学研究 第48巻,pp41-47.
・木本理可,神林勲,塚本未来,東郷将成,内田英二,武田秀勝(2011)継続時間の異なる中強度有酸素運動による脂質利用動態の比較,北海道体育学研究 第46巻,pp19-26.

学会発表

・木本理可,須合幸司,塚本未来,東郷将成,秋月茜,内田英二,神林勲(2018)子どもにおける平日と休日の睡眠状況の変化が自律神経系活動に与える影響,平成30年度北海道体育学会第58回大会,当別町.
・木本理可,神林勲,須合幸司,塚本未来,東郷将成,秋月茜,内田英二(2018)児童における起床時体温の低下傾向と生活習慣・自律神経系活動の関連,第73回日本体力医学会大会,福井市.
・塚本未来,木本理可,内田英二,神林勲,山田秀樹(2018)小規模特認校に在籍する小学生の降雪期前後の体力・運動能力に関する基礎的研究,第73回日本体力医学会大会,福井市.
・木本理可,塚本未来,東郷将成,秋月茜,神林勲,塩野谷明(2017)心拍変動解析を用いた新たな至適運動強度同定の試み,平成29年度北海道体育学会第57回大会,帯広市.
・木本理可,塚本未来,東郷将成,秋月茜,内田英二,神林勲,塩野谷明(2016)青少年の運動習慣および生活習慣が安静時自律神経系活動に与える影響,第71回日本体力医学会大会,盛岡市.
・Rika Kimoto, Isao Kambayashi, Miku Tsukamoto, Akizuki Akane and Akira Shionoya (2016) Effect of yoga exercise on age-related decline in autonomic nervous system activity in women, European College of Sport Science, 22th annual Congress of the ECSS, Vienna.
・秋月茜,須合幸司,木本理可,塚本未来,東郷将成,折田侑以,石澤伸弘,神林勲(2015)小学生の自律神経系活動と体力・運動能力との関係,平成27年度北海道体育学会第55回大会,名寄市.
・木本理可,小西卓哉,塚本未来,佐久間寛史,神林勲(2014)ピア・エデュケーションの手法を用いた「性に関するワークショップ」の有効性-道内工業高等専門学校における実践から-,平成26年度北海道体育学会第54回大会,札幌市.
 

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