食物栄養学科のニュース・イベントなどをお知らせいたします。
2012年05月17日第26回 管理栄養士国家試験の結果
2012年5月7日(月)に、第26回 管理栄養士国家試験の合格発表がありました。
藤女子大学食物栄養学科の合格率は以下の通りです。65名が合格しました。
本学の合格率 83.3 %
全国合格率 49.3 %
※管理栄養士養成課程(新卒)の全国合格率は、91.6 %です。
2012年04月27日第10回 食物栄養学科 研修交流会のお知らせ
平成24年度「第10回食物栄養学科研修交流会」を2012年6月23日土曜日13時から開催いたします。研修交流会も回を重ね、お陰様で今回、10回目を迎えます。今年度もより多くのOGの方々にご参加いただけるよう、土曜日午後半日の開催とし、日常業務に役立つ内容の講演、OGの方々のディスカッションの場としてのミニシンポジウム、そして交流を深める場として新たに懇親会を設けました。この研修交流会を通して、全国や全道各地でご活躍されているOGの方々の交流の輪が広がることを願っております。
詳しい内容、スケジュール、申込書などは下記のHPをご覧下さい。
http://www.fujijoshi.ac.jp/~shokuei/kensyu/HP12.htm
昨年の様子はこちらをご覧下さい。
http://www.fujijoshi.ac.jp/news/food/?p=99
研修交流会運営委員一同、皆様にお会いできますことを心よりお待ち申し上げております。
食物栄養学科主任 小山田 正人
2012年04月27日The 25th International hour
2012年04月26日グループホームで食事づくり (栄養教育学研究室)
2012年度・栄養教育学研究室のゼミ活動がスタートしました。
こちらは、12名の高齢者が暮らすグループホームでの活動のようすです。
お昼ごはんとおやつ作りを通じて、一人ひとりの利用者さんに見合った食事を提供すること、
そして、活動の中からコミュニケーションのあり方を学ばせていただくことを目的としております。
今日のおやつはアップルパイ。
春巻の皮で甘く煮たリンゴを包み、揚げるだけの簡単なレシピです。
- 初日なので、とても緊張しています。おいしく食べてもらえるかな・・・。
- 利用者さんにはアップルパイを作るお手伝いをしていただきました。
- 利用者さんと一緒に作ったアップルパイを持って記念撮影☆
2012年04月12日今年は刺激的な・・ロゼワイン
今年も、ゼミ生のがんばりにより、ワインが出来上がりました。
2011年余市産+藤女子大学花川キャンパス産ピノ・ノワールによるロゼハーフワインです。
昨年の未曾有の大災害と悪天候のためか、ピノ・ノワールの出来が昨年の半分くらいで、しかも酸度が高くなっております。
そのため、今年は思い切り辛口です。しかも、酸度が高いため酸っぱく感じられる方が多いとおもいます
しかし、pHが低く腐敗の心配が少ないため、火入れせずにいわゆる「生!」のワインとして、フルーティさを特色としました。
そのまま飲んで、酸味が強いと感じられましたら、砂糖を入れたりソーダで割ったりして、学生たちのメッセージにあるように、”あなた色に染めて”ご自由にお飲み下さい。
ただ、ワインの色、ラベルは出色です。こんなワインもあるんだと、昨年の出来事を思い浮かべながらご賞味いただけるものと思います。
183本限定です。・・・・・>2011年度食栄卒業生に大好評で、瞬時に売り切れました!!
食物栄養学科
池田 隆幸
2012年03月19日大好評!!学生が考えた美味しい食育パンを期間限定販売(その2)
(株)ドンクと食育パンを開発しました。今とっても売れています!!
第二弾「新社会人に食べて欲しい活力パン」は3月16日から31日まで道内ドンク6店舗(福住店、円山店、大丸店、帯広藤丸店、函館棒二店、旭川西武店)にて販売されています。
第二弾「新社会人に食べて欲しい活力パン」5商品を紹介します。
☆カントリーベッツ
全粒粉を使ったパン生地にドライラズベリーとクルミを練り込んだ食事パンです。クルミでビタミンB1 や不飽和脂肪酸を、ラズベリーでカルシウムを摂取できるよう意識しました。また全粒粉を使用し、食物繊維の摂取も意識しました。
☆しらすと海老のエピ
フランスパン生地にスキムミルクを入れ、干しエビ、しらす干し、チーズを入れたパンです。干しエビ、しらす干し、チーズを入れ、不足しがちなカルシウムの摂取を意識しました。
☆ほうれん草とチーズの食事パン
ほうれん草パウダーとチーズを生地に練り込み、鰹節をトッピングしたパンです。カルシウムと鉄分の摂取を意識しました。また鰹節をトッピングし、風味を出しました。鰹節とチーズの組み合わせが絶妙です!!
☆春色パン
アスパラ、キャベツを使用し、食材の甘味を活かした食事パンです。アスパラはバターで炒め焼き色を付けました。またコーンを使用し、彩りも楽しめるようにしました。
☆焼き豚パン
豚肉、玉ねぎ、人参、しいたけ、たけのこ、生姜を使用した焼き豚風のパンです。時間がない場合でも、肉・野菜が同時に摂取できて、ボリュームの多さを意識しました。形はだ円で、豚の鼻をイメージしています。
ぜひ一度ご賞味下さい!!
今後もこのような取り組みをしていきたいと考えています。
是非、興味のある方は本学食物栄養学科で一緒に学んでみませんか?
2012年03月05日ただいま藤女子大生がシェフの研修中
食物栄養学科では、次年度のゼミ活動のひとつとして、「地域食堂きずな」でワンデイシェフとして登場することになりました。メニューを設定し、仕入れから調理、料理提供までのマネジメントを学ぶことが目的です。また、地域に根ざしたコミュニケーションや社会貢献の在り方などを考え、管理栄養士としてできることを検討するものです。 期間は4~9月の半年間で、週1回のペースでシェフとして登場し、同食堂を切り盛りします。メニューは、幅広い年齢層に対応できるよう、エネルギー、塩分など栄養価の基準を設け、バランスを考えながら、地域の人々に対し「顔の見えるランチ」を多種類作成し、提供する予定です。期間中、ゼミ生がそれぞれ数回メインシェフを務め、他のゼミ生がサポートします。このことにより、マーケティングやシステム構築などの手法を取り入れた経営感覚を持つことを目指します。 現在、春休みを利用し、同食堂で研修をスタートしました。調理や接客をさせていただきながら、客層を踏まえたメニューの考案など、本番に向けた準備を進めているところです。 4月からはじまるワンディシェフ その日は、「私のお店」となります。美味しいランチを提供できるようがんばります!! おたのしみに~
(この活動は、北海道新聞2012.3/1朝刊(石狩・当別版)および夕刊に取り上げられました。)
(写真1)4月から始まる活動のミーティング (写真2)「いしかり★ベーグル」の考案・試作中です。
・・ワクワクドキドキ
2012年03月02日大好評!!学生が考えた美味しい食育パンを期間限定販売(その1)
(株)ドンクと食育パンを開発しました。今とっても売れています!!
期間限定(1ヶ月間)で、今しか食べられませんのでお見逃し無く!!
第一弾「子どもたちに食べて欲しい朝食パン」は3月1日から15日まで道内ドンク6店舗(福住店、円山店、大丸店、帯広藤丸店、函館棒二店、旭川店)にて販売されます。
ドンクでは「楽しく・美味しく・食べることを大切に考えて欲しい」という考えより、食育をテーマにしたイベントを開催しています。
平成24年3月、ドンクで「子どもたちに食べて欲しい朝食パン」「フレッシュマン・フレッシュウーマンに食べて欲しい朝食パン」をテーマとしたイベントを開催することになり、藤女子大学食物栄養学科の学生のアイデアと、パン職人の技術で食育パンを開発することになりました。
食物栄養学科の学生からアイデアを募集しました。全部で54件のアイデアが寄せられました。
その中よりドンクパン職人に、商品化できるものを選考して頂きました。
「子どもたちに食べて欲しい朝食パン」部門では、6種類、「フレッシュマン・フレッシュウーマンに食べて欲しい朝食パン」部門では5種類が商品化されることになりました。
選考後、ドンクパン職人の皆さんに試作して頂き、試食会を開催しました。学生は自分たちのイメージを思い浮かべら試食し、感想を伝えていました。パン職人の皆さんは学生のイメージをとても大事にして下さり、イメージしていたものに近づけようと学生に感想に耳を傾けて下さいました。
そして試食会後、最終修正して頂き、ドンク・藤女子大学食物栄養学科共同開発の食育パンが完成しました!!
今回は第一弾「子どもたちに食べて欲しい朝食パン」6商品を紹介します。
☆黄金色に輝くお豆の宝箱
豆ときなこを使用した菓子パンです。豆ときなこを使用することにより忙しい朝に簡単にたんぱく質、食物繊維を補給できます。パン生地にもきなこを練りこみ、中にはきなこクリームを入れました。いろいろな種類の豆を使用することで、彩りを出し、見た目も鮮やかにし、食欲がわくように意識しました。
☆お野菜のシュガートーストパン
トマトパウダーとほうれん草パウダーを使い、シュガーバターをトッピングしたほんのり甘いパンに仕上げました。見た目の愛らしさ、かわいらしさに目がいき、野菜嫌いな子どもも、野菜とは思わず食べてくれるのではないでしょうか。
☆パンまん
シーチキンを使い、子どもの好きな肉まんをイメージしたパンです。中にはほうれん草も入っており、鉄分摂取も意識しました。
☆シャキシャキパン
シャキシャキとした食感のレンコンを使用し、甘辛く仕上げました。カルシウムの摂取を意識し、具に小松菜・チーズを使用しました。ベーコンを加えてうま味もプラスし、野菜嫌いの子どもにも美味しく食べてもらえるような味付けにしました。
☆お野菜のカメロンパン
カボチャパウダーとほうれん草パウダーを使用した、カメの形のメロンパンです。野菜を苦手にしている子どもが多いため、生地に緑黄色野菜のカボチャとほうれん草を練りこみ、野菜を身近に感じ、少しでも野菜に興味を持ってもらえたら良いと思い考えました。
☆グラパン
ほうれん草とチキンを使いグラタン風に仕上げました。不足しがちな、カルシウム・鉄分の摂取を意識しました。(乳製品でカルシウム・ほうれん草で鉄分)子どもが苦手な野菜もグラタンにすることで食べやすくなると思い考えました。
ぜひ一度ご賞味下さい!!
第二弾「フレッシュマン・フレッシュウーマンに食べて欲しい朝食パン」は後日紹介します。こうご期待!!
2012年01月01日第9回卒業研究発表会が開催されました
食物栄養学科 第9回卒業研究発表会が12月21日開催されました。当日は、午前の部として9時半から、午後の部は13時から開催され、演題は合計31題。開会の言葉は、4年生担任の武部久美子先生からいただき、緊張感の中でスタートしました。今回の発表会は、司会をすべて4年生各ゼミから選出という学生自身による企画が特徴といえます。このような4年生の企画は、卒業研究発表会後のお疲れ様会においても、学生一人ひとりにメッセーカードを配布したり、学科主任である水野先生と4年生副担任の佐々木助手がサンタクロース姿で登場など工夫あるれるアットホームな雰囲気で盛り上がりました。4年間の集大成である食物栄養学科・卒業研究の題目は以下のとおりです。
【食品微生物学研究室】
1 Bifidobacterium animalis subsp.lactis GCL2505株の整腸効果
2 エクオール産生菌FJK1株の培養条件の検討
3 大豆イソフラボンを変換し、エクオールを産生する菌の探索
4 Oenococcus oeni の生育培地の検討
5 Oenococcus oeniの性質~炭素源の有無による比較~
6 Oenococcus oeniにおける生育条件の検討
7 Oenococcus oeniの酵素遺伝子を持つ大腸菌の性質
【生化学研究室】
8 甲状腺粉末添加食を与えたラットにおけるアシルホスファターゼ活性
9 サケ脳アシルホスファターゼのPCR解析
【食品機能・加工学研究室】
10 北方系小果実(アロニア・ハスカップ)色素の給餌時期が食餌性誘導肥満に及ぼす影響
11 サボテン果実・アカシアガム粉末(Cacti-Nea)及び精製Indicaxanthinの生体内機能性に関する研究
12 高亜鉛大豆のミネラル代謝改善作用などの健康機能性に関する研究
【食生活学研究室】
13 保育所における食育支援活動~発達段階による学習効果の比較検討~
14 保育所給食における「独自献立」の分析と検討~野菜の使用状況を考慮したレシピの提供~
15 地域活動に対する子育て世代の母親の参加意欲に関する研究~Self-Efficacy レベルに応じた行動変容パターンの検討~
【生体機能学研究室】
16 アセトアミノフェン酸化ストレスに対する生体抗酸化系の代謝的応答~実験①ヒスチジンの影響~
17 アセトアミノフェン酸化ストレスに対する生体抗酸化系の代謝的応答~実験②アロニア果汁粉末の影響~
【食品学研究室】
18 ベビーキウイの抗酸化能および活性成分
【道産食材商品開発研究室】
19 女子学生によるシーベリーを用いた商品企画に関する研究
20 八雲町産もち米の消費拡大とPRを目的とした新商品の企画
21 石狩市の保育園における食育活動①
22 石狩市の保育園における食育活動②
【公衆栄養学研究室】
23 中学生のサッカー選手におけるMETs を用いた総エネルギー推定法の比較
24 公立高等学校硬式野球部における総エネルギー消費量推定法の比較~インピーダンス法により求められた基礎代謝量を用いた場合と15~17歳の基礎代謝基準値を用いた場合~
【臨床栄養療法研究室】
25 介護高齢者施設入居者に対する栄養状態の検討―MNAⓇ(Mini Nutritional Assessment)を用いた一考察―
26 MNAⓇ(Mini Nutritional Assessment)を用いた在宅高齢者に対する栄養状態の検討
27 回復期リハビリ病棟療養中の摂食嚥下障害を有する患者の栄養ケアの検討
28 在宅療養中のCOPD患者に対する栄養ケア―1症例を通しての考察―
29 肥満と生活習慣病の関連についての検討―クリニック内科外来患者を通して―
【臨床栄養学研究室】
30 緩和ケアにおける管理栄養士
31 女性のライフプランニングとしての骨粗鬆症予防
2011年12月31日石狩のフルーツビールが開発されました
新石狩ブランド推奨品の試作品である完成発表会が12月20日花川北コミュニティセンターで開催されました。当日は、石狩の「Gold チェリー ~果樹園から金色の贈り物~」が紹介され、そのネーミングコンテストでは、本学食物栄養学科4年生が応募した「石狩桜桃ビール」に優秀賞をいただきました(学内で実施した官能検査や応募などにご協力してくださった人間生活学部の皆さん、ありがとうございました)。
また、藤女子大学人間生活学科が企業と考案した「ラブR231」は、今回チョコレート味として、新たに新石狩ブランド推奨品の承認を受けましたので是非、お試しください(従来の「ラブR231」は藤女子カラーのピンク色でこちらも販売されています)。このように本学では、石狩の地域力活性として、石狩バーガーの開発など取り組んできました。是非、興味のある方は本学食物栄養学科・大学院食物栄養学専攻で新商品開発や官能検査について学んでみませんか?






























