| 2011年4月21日 | |||
| 東日本大震災に伴う学生のボランティア活動について | |||
| 学生の皆さま | |||
| 学長 | |||
| この度の東日本大震災では、かつてないほどの広い地域で多くの方々が被災されました。そしていまも困難な避難生活を余儀なくされている大勢の人々の生活を思うと、ほんとうに心が痛みます。被災された人々への支援と地域の復興は、ボランティア活動を含め、日本中が一致協力して取り組み続けなければならない切実な課題です。現在世界中の人々や国々から援助の手が差し伸べられ、その支援協力体制の輪が広がっています。学生の皆さまも同じ思いを抱かれていることと思います。 しかし、未曾有の地震と津波による被害は甚大であり、いまだその全容が把握されるに至っていません。原子力発電所の事故をめぐる深刻な事態や度重なる余震の発生など、大震災はいままさに進行中であるともいえます。復興の道のりは長くかつ厳しいものとなることが懸念されます。 学生の皆さまには、それぞれが修学の大地をしっかりと踏まえて、これからの長い復興支援の道のりにおいて、一人ひとりがその時々に自分のできることを的確に見定め、それぞれがふさわしい行動をとることを望みます。なぜならそれこそが、「キリスト教的世界観や人間観を土台として、広く人類社会に対する愛と奉仕に生きる高い知性と豊かな人間性を備えた女性」という本学の建学の理念を皆さまが実現することになるからです。どうぞ皆さま一人ひとりが、学科の求める知識・技能をしっかりと学びとり、英知をもってこれからの日本を支える力となることを期待します。 本学ではすでに東日本大震災義援金の募集をはじめていますので、学生の皆さまをはじめご親族などによるご協力を重ねてお願いします。 また修学期間中に被災地域等でのボランティア活動を考えている場合は、学生部等からの留意事項等に注意してください。自身の安全に充分に留意し、理性をもって責任ある行動をとられることを願います。 |
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| 東日本大震災に関わるボランティア活動についての留意事項 | |||
被災地における支援活動に参加する場合は、まず学生課/学生係あるいは各学科の学生部委員の先生方に相談し、そのうえで以下の事項に充分に留意し、慎重かつ冷静に対応してください。 |
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| 学 生 部 教 務 部 |
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◆支援活動は、大きく分けて2つあります 1.被災地における支援活動 2.自分の居住する地域での支援活動 例:「募金」、「物資の寄付」、「チャリティーバザー」等 ◆自己完結型のボランティア活動 ボランティア活動の心構えを充分理解したうえで、活動中の衣食住など自分の身の回りのことは自分でできるように準備して参加することが大切です。 ◆確かな情報とボランティア活動団体 被災地における支援活動に参加する場合は、確かな情報(自分の居住地にある社会福祉協議会や現地ですでに直接活動している団体からの情報など)を得ることが必要です。 また個人での行動は避け、可能な限り団体での活動に合流するようにしてください。 ◆ボランティア保険への加入 ボランティア活動に参加する場合は、「ボランティア活動保険」への加入を済ませてください。 ◆大学への届け出 被災地におけるボランティア活動に参加する場合は、次の事項を記した「東日本大震災ボランティア活動への参加届」を事前に必ず学生課/学生係に提出してください。 @氏名 A学部・学科・研究科 B携帯電話番号・メールアドレス C保証人の了解 D現地の緊急連絡先と担当者 E活動予定期間 F活動予定の内容 ◆欠席の取扱い 支援活動のために講義等を欠席した場合も、病気その他の理由で欠席した場合と同様に取り扱いますので、期間が一週間以上となるときは「欠席届」を提出してください。 |
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| <学生部委員> | |||
| (文学部) | 英語文化学科:大桃 | 日本語・日本文学科:山本 | 文化総合学科:金戸 |
| (人間生活学部) | 人間生活学科:船木 | 食物栄養学科:村田 | 保育学科:木脇 |
| (学生部長) | 人間生活学科:飯村 | ||
「東日本大震災」ボランティア活動 参考情報 北海道社会福祉協議会 全国社会福祉協議会 「東日本大震災」被災地支援活動 全社協 被災地支援・災害ボランティア情報 青森県福祉救援ボランティア活動本部 岩手県災害ボランティアセンター 宮城県災害ボランティアセンター 仙台市災害ボランティアセンター 福島県災害ボランティアセンター 茨城県災害ボランティアセンター 千葉県災害ボランティアセンター カリタスジャパン カトリック札幌司教区 |
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