| 国際都市フォーラム札幌2011 「地下空間の景観と文化を考える」 |
| 【主旨】 「国際都市フォーラム札幌」は、札幌を起点に世界各国の自治体、研究機関や大学がゆるやかなプラットホームをつくるもので、都市の生活スタイル、デザインやエンジニアリングをめぐって、互いに知恵を絞り、意見を交換しながら、新たな市民社会のビジョンを構築することを目的にスタートしました。今年度は「地下空間」をテーマに取り上げます。地下空間の歴史はヨーロッパの近代都市に始まり、その後、環境制御が容易で災害にも強い空間として我が国にも定着してきました。また中国では、地下鉄や地下空間の整備と一体化した大規模な地下開発がここ数年で進んでいます。今回のフォーラムでは、今年3月に新たな地下街を開通させた札幌を、歴史遺産を含めた地下文化を推し進めるフランス、核シェルターと一体化した地下開発を定着させたフィンランド、一気に地下の時代を迎えつつある中国と比較しながら、新たな地下の景観と文化のあり方を議論します。 |
| 【テーマ】 地下空間の景観と文化を考える |
| 【日時】 2011年11月20日(日) 12:30開場 13:00~17:30 |
| 【場所】 藤女子大学 北16条キャンパス 本館7階大教室 (755室) 〒001-0016 北海道札幌市北区北16条西2丁目 (地下鉄北18条駅下車、徒歩5分) |
| 【主催】 藤女子大学、国際都市フォーラム札幌実行委員会、瀋陽都市研究中心設立準備委員会 |
| 【後援】 札幌市、在札幌中国総領事館、フィンランドセンター、北海道新聞社、日本建築学会 日本造園学会、日仏工業技術会、北海道日中経済友好協会 |
| 【定員】 200名、入場無料、通訳あり |
| 【プログラム】 総合司会 三宅理一 (藤女子大学教授) 開会の辞 喜田勲 (藤女子大学学長) 主旨説明 吉田恵介 (札幌市立大学教授、実行委員長) 講演 「フランスの都市遺産―歴史的都市の地下空間」 アンドレ・ギエルム (パリ国立工芸院教授) 「上下水道と一体となった新たな地下空間―欧州と中国での展開」 クリスチャン・ジェルサレ (ベオリア・ウォーター・ジャパン代表取締役社長) 講演 「安全保障としての地下空間-フィンランドの地下開発」 カウコ・ライティネン (ヘルシンキ大学教授) 「瀋陽市の地下計画―中国の地下ビジョン」 于靚 (瀋陽建築大学副教授) 講演 「札幌の地下街をめぐって」 八柳壽修 (札幌市市民まちづくり局都心まちづくり推進室長) 「創造都市における地下の情報デザイン」 武邑光裕 (札幌市立大学教授) パネルディスカッション 司会:角幸博 (北海道大学特任教授) 総括:小林三樹 (藤女子大学) |
| 【お問い合わせ】 藤女子大学 花川キャンパス 人間生活学科 Tel: 0133-74-3111 |