台湾・アメリカ協定校留学報告会   

昨年度(2010年度)後期より本学台湾・アメリカ海外留学協定校に1年間(2学期間)留学していた学生による報告会を実施しました。
 【台湾留学報告(花川キャンパス)】

報告会実施日 : 10月24日(月) 昼休み
派遣先 : 台湾協定校 輔仁(フジェン)大学(Fu Jen Catholic University)
派遣期間 : 2010年9月〜2011年6月
報告会では、輔仁大学で受講した授業内容や生活の様子ほか、現地で参加していたボランティア活動についてお話がありました。報告内容の一部をご紹介します。
 
 「私はもともとボランティアに興味があり、自ら機会を求めてハンセン病患者の療養院でボランティアをしました。日本による台湾統治時代を知る年配の方と接することに、当初不安もあったのですが、実際に接してみると流暢な日本語で話してくださり、時には一緒にボランティアに参加していた日本語の分からない台湾人学生との間で通訳をしてくれるなど、とても暖かく迎え入れていただきました。
 中国語は藤女子大学で2年半勉強していましたが、台湾到着直後は予想以上に言葉が理解できず、大変な面もありました。しかし、日本語が上手な現地の学生の力を借りながら、少しずつ生活に慣れ、気づいた頃には周囲が話していることが理解できるようになっていました。1年間の留学経験を振り返えると、その成果は語学学習だけでなく、内面の成長、新しい気づきを得たことだと思います。一生の友人に出会うこともでき、私にとって台湾で過ごしたすべてが宝物です。」
 
 【アメリカ留学報告会(16条キャンパス)】

報告会実施日 : 10月26日(水) 昼休み
派遣先 : アメリカ協定校 ベネディクティン大学(Benedictine College)
派遣期間 : 2010年8月〜2011年5月
 報告会では、ベネディクティン大学で受講した授業内容の説明ほか、現地で撮影した多くの写真を使い、生き生きとした日常の生活が紹介され、報告会に参加した学生たちは興味深そうに眺めていました。報告内容の一部をご紹介します。
 「ベネディクティン大学では、留学生向けの授業のほか、現地学生と一緒に学部授業を受講したが、学部授業は“自ら勉強する”ことが求められました。明確に宿題を指示されていなくても、事前に本や資料を読んでから授業に臨むことが大切であり、私自身も、分からないことがあれば授業後に先生方に質問しに行くなど、積極的に学習していました。
また、留学応募にあたって必要であったTOEFLスコアがなかなか思うように伸び悩んだこともありましたが、諦めずに挑戦し続けた結果、応募に必要なスコアを取得することができました。皆さんも、少しでも留学興味があるならば諦めないでほしい、留学を夢で終わらせないでほしいです。」
 
 <アメリカ・台湾協定校留学募集>

現在、来年度(2012年度)後期に出発する台湾・アメリカ協定校留学派遣学生を募集しています。みなさんからの応募をお待ちしています。

派遣時期
 アメリカ 2012年8月〜2013年5月
 台湾   2012年9月〜2013年6月

申込期間
 2011年11月1日(火)〜2011年12月19日(月)15時まで

選考(面接)
 2012年1月10日(火)

申込受付
 国際交流センター(16条キャンパス)/学生係(花川キャンパス)

※詳細は国際交流センターにお問い合わせください。