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シンポジウム「東日本大震災と北海道」 終了の報告

2011-12-21

 12月18日(日)被災地支援に携わった学生や研究者が集まって、シンポジウム「東日本大震災と北海道」が開かれました。

 被災者プライバシーを少しでも守りたいと、塩ビ管のような形状の紙の管を利用して、避難所における間仕切りをした様子やコンテナを利用した移動可能なトレーラーハウスについて、また、自衛隊による被災者への入浴支援など被災地での生活サポートや道内での被災者受け入れ支援などについての報告がありました。

 藤女子大学大学院生による発表では、「何かしたい」と想いを形にする術を持たない学生が、気持ちと小さなアクションを持続させるには、どのような活動が適しているのかをこれまでの活動の一端と全国の学生の意識調査から探っていました。
 「意識する」ことが大切として、震災に関連したポスターを制作して学内外に展示した
事などついての報告や、ボランティアツアーにも参加したことなどについての報告もありました。
 
 活動の具体例として、割烹着・きんちゃくを制作して釜石に贈ったこと、女子高校生向けの衣服小物類を集め贈ったこと、VANの紙管を利用し、住まいを整えたこと、その他チャリティーグッズの製作をしたことなどが発表されました。また、学生の意識調査では、「何かしたい」という想いが行動につながらないという調査結果も報告されていました。
    
  また、藤女子大学生のポスターセッションでは、「女川の仮設住宅調査から」と題して
 仮設住宅にも様々な違いがあること、仮設住宅入居者の孤立の問題や雇用などが課題であるという報告がなされていました。
      
 最後に、今回のシンポジュウムの実行委員長の藤女子大学 三宅理一教授は「ボランティア団体や建築技術者などが情報交換をすることによって、支援の仕方や技術の向上などによって生活環境の復興が進む」とまとめられました。
 

公開シンポジュウム「東日本大震災と北海道」へのお誘い

2011-12-13

 藤女子大学人間生活学部 三宅 理一 教授から、「藤の実会」に下記のようなお誘いをいただきました。時間が許す方は是非ご参加くださいますようお知らせいたします。
 この春から、藤女子大学の学生が被災地に赴いたり、あるいは被災者を受け入れたりする活動を手掛けており、その発表もあります。


               記


 3.11の東日本大震災の震災、津波、原発事故に伴う被災地の支援と復興に関して、主として生活環境の立場から、北海道の人々や団体・機関が果たしてきた役割を今の時点で概観し、さらなる復興支援に向けての活動の足掛かりとなすために、今回のシンポジュウムを企画しました。学生、ボランティア、大学人、専門家、自衛官らがこれまでの作業を下敷きとして、フラットな立場から意見を交わし、それぞれの経験を伝えます。

 東京からも国際的に活動する団体の方々が参加し、被災地での復旧支援を巡ってそのあらましを語っていただきます。どなたでも参加できます。皆様のお越しをお待ちしております。



1 日時  平成23年12月18日(日)13:00~17:30

2 場所  札幌市立大学サテライトキャンパス 
        札幌市中央区北4条西5丁目 ASTY 45 12階

3 申込み 定員100名 入場無料   

             0133-74-3111

メリークリスマス

2011-12-13

 大学16条校舎玄関と2階へレナホールに
 キリスト生誕を祝福して

祝 藤女子大学 名誉教授ご就任

2011-11-28

  藤女子大学開学50周年 記念の集いの中で大学の発展に尽くされた16名の先生が
名誉教授として称号記を授与されました。下記にそのお名前を記します。

     ( 恐れ入りますが敬称を略させていただきます )


 永田 淑子   林  新治   三浦 房江  相原 宗一

 新岡 利朗   北川 誠二   関  憲治  笹本 昭夫

 鈴木 智子   大畑 耕一   山田 次良 

 ニーハウス アグネス エリザベス   川上 美津子 

 高橋 雅晴   フローレス ヘネロソ   傳法 公麿


  諸先生の今後ますますのご活躍とご健康をお祈りいたします。

藤女子大学開学50周年 記念の集い

2011-11-28

 去る11月21日 札幌ガーデンパレスに於いて、藤女子大学開学50周年 記念の集いが開かれ、藤の実会の役員も招待されて出席しました。
  喜田 勲学長はご挨拶の中で、今後の大学の在り方として、「藤の原点」を極めていきたい。目標として「一人一人の咲くべき花を咲かせよう」と話されていました。

 祝辞の中で、名誉教授となられた林 新治先生は、当時の文部省に大学設立の許可を申請に行った折り、元牧野キク学長様が「女性に大学教育を」と並々ならぬ情熱をもって交渉に当たられた様子をお話していました。
 続いて、藤の実会阿部会長から、藤の実会の先輩や後輩の架け橋となるとともに、大学の発展に寄与していきたいと祝辞を申し上げました。


 最後に謝辞の中で、永田淑子理事長様は、大学の基礎は、藤女子専門学校や藤女子短期大学にあるので、大学の開設を藤女子専門学校の開設年1947年(昭和22年)としたいとのお話がありました。

 大学のますますの充実発展をお祈りいたします。

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