学部・学科・課程
  • 文学部
  • 英語文化学科
  • 日本語・日本文学科
  • 文化総合学科
  • 人間生活学部
  • 人間生活学科
  • 食物栄養学科
  • 保育学科
  • 大学院
  • 人間生活学専攻
  • 食物栄養学専攻
  • 課程
  • 図書館情報学課程
  • 日本語教員養成課程
基準協会マーク

船木 幸弘

<!--$alt-->

船木 幸弘 准教授
Yukihiro Funaki


■所属学科:人間生活学科
■メールアドレス: funaki @fujijoshi.ac.jp
■研究室: 花川校舎 4階 446研究室
■オフィスアワー: 月曜日:09:00~10:30 木曜日:16:20~17:50
随時:研究室のドアを開放している時間

専門分野

人間関係トレーニング
コミュニティ論
ソーシャルワーク方法論

研究テーマ

①集団(組織)のマネジメント・人材開発研修プログラミング
②ファシリテーション実践(プロセスエデュケーション)
③コミュニティの大人の姿(地域づくり・子どもの健全育成活動関連)

自己紹介

生まれも育ちも北海道です。前職の地方公務員時代に、人の繋がりと集合体(コミュニティ)で起こるさまざまなことに関心を持つようになりました。現在は、東日本大震災発災当初から関わっている被災地の皆さんの暮らしへの貢献と、子どもの健全育成に関わる環境づくりへの貢献を目指しています。これらは、人が人間らしく生きていく「環境」を「事物」ではなく「関係」として捉えることで、人とヒトの繋がりによる実践から生活の質(QOL)を考究していくものです。コミュニティの一員として、人の繋がりと組織(集団)の「自己のコミュニティ的性質」に着目していくファシリテーターでありたいと思っています。

講義・演習

コミュニティ論

人間生活のさまざまな話題(諸問題)から注目されているコミュニティの諸問題(特に、東日本大震災の被災地)への取り組みから、コミュニティの今日的意義を人とひとの「つながり」に着目して、コミュニティへの参加・貢献に必要な知識と自ら考え主体的に行動するためのプレゼンテーション力を培っていきます。

対人コミュニケーション

ヒューマンコミュニケーション(人間関係)の実際体験を楽しみながら学修していく、本学人間生活学科固有の総合導入基礎科目です。ラボラトリー方式の体験学習を導入していますので、実際体験から学ぶことができます。生活の質(QOL)の向上をはかる上で、必要な人間関係スキルの習得と自ら主体的に学ぶ姿勢も涵養されていきますので、さまざまな場面で貢献できる能力のトレーニングになっています。

グループコミュニケーション

人の集まりが「集団」であり、「集団」が機能していくと「組織(チーム)」になっていきます。組織は「もの」ではなく、相互作用のパターンなのです。ラボラトリー方式の体験学習を導入して、 組織・職場で起こるさまざまな人間関係を的確に捉える知識と技術を実際体験から学び、特に、「組織」の中でも成熟した「関係づくり」に貢献する人としての感性をトレーニングしていきます。

社会情報論

人間生活・社会の様々な情報の収集方法と情報の整理・分析、活用能力、レポート力の飛躍的な体得を目指していく科目です。毎回授業の冒頭では資料情報の紹介、情報収集・活用方法が説明され、示された課題についての指導を直接受けながら、学生自ら教室内のパソコンを使用した作業実践を行います。様々な生活情報の把握と多面的な調査分析・レポートの作成能力を体得して、身近な社会問題・社会現象への貢献力の基盤としていきます。

キャリアデザイン

社会に貢献するための思考力向上を目指す人間生活学科の総合導入基礎科目として、生活デザインの基礎を学ぶのが「キャリアデザイン」です。
マインドマップ(世界的なビジネスリーダーたちが活用する思考ツール)の書き方・活用指導がある特徴があります。

フィールドワーク入門・フィールドスタディ・フィールドワークA(国内)

人間生活学科の地域環境系のフィールドワークは4科目(入門、スタディ、国内、海外)あります。私が担当する3科目は、地方自治体(石狩市)との協定のもとで実際現場への訪問学習を展開します。フィールドワーク(参与観察、インタビュー等)の企画立案、地域の社会資源・市民の生活活動の実際・行政の取り組みを調査取材してその結果を編集・報告する一連の作業を実践していきます。教室では得られない知識と貴重な経験を積むことができるので、社会貢献力の体得と、プレゼンテーション力も向上します。

地域環境演習・卒業研究演習・卒業研究

演習の共通テーマは『コミュニティ』および『人間関係』の諸相への貢献です。演習では、ソーシャル活動(東日本大震災の被災地訪問と児童養護施設の定期訪問など)の企画・実践と人間関係トレーニングでエコロジカルな視点を体得して、ファシリテーター観を培っていきます。3年次の演習は、培ったスキルを活かしてテーマに基づく実践研究計画立案、場の設計・運営(話し合い、ボランティア活動、人間関係)技能を修得していきます。4年次では、「まちづくり・コミュニケーション・人間関係・組織のマネジメント」などテーマに即したそれぞれの卒業研究に取り組みます。

主な業績

主な著書

2017(単著)『OFF-JTに活用できる人間関係づくりトレーニング』 
2014(単著)「石狩市に提言!『フィールドワークⅠ』藤女子大学の授業をとおして」藤女子大学人間生活学部公開講座シリーズ[イッカヌンクル]第3巻
2009(共著)『子どもの育ちと人間関係』
2008(共著)『子どもと家庭の福祉』
2007(単著)『子どもの健全育成とコ-ディネ-ション~福祉コミュニティ形成~』

主な論文

2017(単著)『生活と仕事上の課題と価値観の自己検討教材』
2016(単著)『職場のコミュニケーションと組織マネジメントの留意点』 
2016(単著)『職場のコミュニケーションの組織マネジメント的検討』
2015(単著)『対人コミュニケーションの自己検討・他者検討』
2014(単著)『女子大学生のコミュニケーション2013年の様相』
2013(単著)『対人コミュニケーション教育上の留意点-2007~2012年の様相から-』
2012(単著)『子どもと地域コミュニティに必要な大人の姿-東日本大震災を伝える-』
2011(単著)『自己覚知を促進する演習教育のあり方の検討』
2010(単著)『スクールソーシャルワーカー養成の課題』
2009(単著)『子どもと地域のコーディネーション』
 

主な業績

2016.06~ 石狩市社会教育委員
2015.10~「診られる力を育てる」プロジェクトメンバー
2011~2014『赤い羽根共同募金 ボラサポ資金第5回9回12回15回17回18回助成』
2008『平成19年度あおもり県民政策研究助成』
・福祉施設におけるボランティア受入担当者研修《基礎編》及び《実践編》講師(札幌市社会福祉協議会)
・子どもが幸せになる地域づくり 座談会 コーディネーター(北海道市町村振興協会)
・幹部・中堅リーダー社会福祉法人内研修 講師(室蘭言泉学園)
・生涯学習ボランティア養成講座 講師「生涯学習のすすめ方」(福島市教育委員会)
・地域支援リーダー(コーディネート)研修 講師(福島県社会福祉協議会)
・全国児童厚生員等ブロック別研修会 講師『地域福祉活動・コミュニティワーク』(児童健全育成推進財団)
・青森県生涯学習マスターカレッジ開校式 基調講演講師『社会参加活動に必要なこと』(青森県教育委員会)