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  • 【人間生活学科】ezorockの薪割り場にて学外演習!(特別活動:教職課程)
  • 【人間生活学科】ezorockの薪割り場にて学外演習!(特別活動:教職課程)

    7月22日(日)、石狩市美登位にあるNPO法人ezorockの作業場で学外演習をしてきました。ここは毎夏、石狩湾新港で開催されるロックフェス”Rising Sun Rock Festival in EZO”での環境対策活動のベースとなる場所。この活動は、ゴミをツールに、フェスという非日常の空間から日常につながる「気づき」や「行動」を来場者に提案していくというものです。この場所で教職課程の学生は、仮想の生徒や保護者、地域の実態が示されたシートから「何が必要か」「どんな力を身につけさせたいのか」を想定し、学級活動や学校行事として中学生を引率するための学習指導案作成に向けた下見活動として臨みました。参加した人間生活学科の3年生は9名。他学部の教職課程の学生も一緒に活動したので、全部で31名での活動となりました。

    朝から雨と風の悪天候の中、天幕の下で肩寄せ合ってのチェックイン。斧での薪割り、器具を使っての薪割り、オーガニック畑の案内、ランチづくりなどをグループが入れ替わりながら作業を進行しましたが、そのうちに雨もすっかり上がり、抜けるような青空となりました。

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    初めは斧の使い方もぎこちなかった学生も徐々に慣れ、パカパカと見事な割具合に!割った薪でランチづくりをするのも初めての学生が多く、火加減に苦戦しながらランチは完成!事前に3~5人でひとグループを形成し、メニューを考え、食材や調味料を準備した結果、豚汁、カレー、お好み焼き、白菜鍋、パエリア、焼きそばなど、多様なラインナップが揃い、それぞれのグループのものを少しずつ味見しながら、他学部の学生とも少しずつ打ち解けていきました。

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    食後は木登りしたり、畑を散策したり、薪割りを続けたりと、思い思いに過ごしながら、堆肥攪拌場所へ。

    フェスでの生ゴミと牛糞とを撹拌して堆肥を製造し、それをジャガイモ栽培で活用して翌年のフェスでジャガイモを提供する。そんなエコサイクルの現場を体感できる場所でした。

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    最後の1時間は学習指導案の構想を練るワークショップを野外で。円型ボード「えんたくん」がここでも活躍しました。
    その間、別メニューで同行していた人間生活学研究演習(松田ゼミ)の3年生はezorockスタッフへのインタビュー。たくさんの貴重な話を聞けたようです

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    同じ市内にあるとは言え、地理的にもなかなか行けなかった薪割り場。そこで得られた知見を反映させた学習指導案が7月末までに8種類完成しました。実際に見聞きしたり体験したことは、どのような力を児童生徒に身につけさせるのかもイメージがつきやすかったようです。とても素敵な1日となりました。

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